コメント
4件
はい!尊い(◜¬◝ )
は⤴︎いど⤴︎んど⤵︎ん
転生したら皆が過保護だった
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蜂楽「サンデイ…モンデイ…チュエスデイ…ウェド…ウェド…ウェ…ウェドネスデイ?」
凛「𝐖𝐞𝐝𝐧𝐞𝐬𝐝𝐚𝐲だタコもう1回やり直せ」
時光「ねぇねぇ凛くん、自己紹介は、マイネームイズじゃなくてアイムでいいって本当?」
凛「それでいい」
蟻生「おい凛、舌を甘噛みして、トゥス、thの発音はこれでいいのか」
凛「あってる(…前世も思ったが…こいつら本当に英語できねぇな…)」
アンリ「只今を持ちまして、全チームの査定が終了いたしました。速やかにジョイントルームへお集まりください」
蟻生「やっとトゥギか…」
蜂楽「ちょうど勉強に飽きてたとこよ!」
凛「……」
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ジョイントルーム
絵心「まぁあいつらも100%勝ちにくる、奴らはメンバーにプラス1…糸師冴を初招集した」
凛「(やっぱり…来るよな…兄貴…)」
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6人部屋
凛「……(順位も変わんねぇのか…)」
士道「ギュウ…リンリン♡」
凛「離れろ士道(こいつは一次選考の時に戦ってから異様に懐いてくる…)」
凪「凛〜ギュウ」
凛「離れろテメェら(凪は、たまたま練習してた時にあって、そこから仲良くはなった…)」
烏「大変やな非凡」
雪宮「そうだね」
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深夜
凛「……(眠れねぇ…)トコトコトコ」
乙夜「……」
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モニタールーム
凛「…はぁ…」
乙夜「眠れない?」
凛「ビクッ…乙夜か…起こしちまったか?」
乙夜「いや、俺も眠れなかったし」
凛「そうか…」
乙夜「…なんか抱え込んでる?」
凛「は?」
乙夜「ずっと暗いから 」
凛「…別に…」
乙夜「…俺らはさ、凛より実力は下かもしれないけど、先輩だから頼ってほしい」
凛「…なんでそこまでして俺に構う」
乙夜「凛が好きだから?」
凛「は?」
乙夜「好きって恋愛の方でだけど…」
凛「…俺…怖いんだ…」
乙夜「何が?」
凛「信じてた人に捨てられるの…」
乙夜「俺は離れないよ」
凛「本当か?」
乙夜「うん」
凛「影太…兄ちゃん…」
乙夜「ん?」
凛「好きになったんなら…俺を手放すなよ」
乙夜「ギュウ…俺は凛から離れる気ないから」
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