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フリスクが、絶対に友達になってやるみたいな顔で俺のところに来たんだ、もちろん、フリスクには俺の過去を話、エナドリを得た、フリスクは、また同じ行為、“これからも友達だよ(*^^*)”という顔をしながら俺を後にした、俺は「まただ、また、最悪のPルートに入ってしまった…」そう思ったんだ、これが何度も、何度も、繰り返された、疲れた、首を吊るのも、嫌になった、俺は兄弟のサンズに本音を言ってしまった、「もう、疲れた…」や「首はもう吊りたくない、幸せな暮らししてみたい」と言ってしまった…、その時に、兄弟は「必ず幸せにしてやるから、安心しろ」と言ってくれた、俺は感情が無いくせに、ほわほわしていた、多分これが嬉しいになるよな…、そう思っていたらよ、兄弟が「さてと…、オイラは寝るとするか」そういいながら、部屋に戻った、相変わらず怠け者だな、そう思っていたんだ、フリスクにリセットされることを知らずにな…