ノベル楽しい今回は魔主役パロでいきます💖

あと自分LINEvoom でも活動してます‼️（宣伝するなカス）ぜひフォローしてね🫶名前はっていうかもうスクショ載せますあは‼️

厨性果実と申しますはーとはーと‼️

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では小説の世界へlet’s go‼️

シ「ペイントさーん‼️今日一緒に帰りませんか⁇」

ぺ「あーごめん‼︎今日放課後用事あってさ…」

シ「了解でーす」

俺の名前はペイント‼︎悪魔学校に通ってる2年生☆

おれは今バレないように空き教室に向かう。ラッダァ先生に〝誰にもバレないように〟って言われたんだけど…何の用なんだろ…?

ｶﾞﾁｬ…

ぺ「あれ。まだ来てないか…」

なんで呼ばれたんだ…?ラッダァ先生…あ‼︎師団勧誘かな…ｯ⁈

ｶﾞﾁｬ

ペ「‼︎」

ラ「お。来てんじゃ~ん」

ぺ「ラ、ラッダァ先生‼︎おれ、もう師団入ってるんでアスレチック師団入れないっす‼︎」

ラ「はー?何言ってんの?そんなんじゃないって」

ぺ「えっ⁈」

え、じゃあ説教…ｯ⁈おれなんかしたっけな…?

とぶつぶつ考えていたらラッダァ先生が口を開いた

ラ「はー。いいから脱げ」

え？なにコイツ。

ぺ「は？きもっ」

……やっべ。つい本音出ちゃった。

ラ「あ゛？脱がないなら脱がすけど。」

ペ「へっ…//」

脱がされた。えぐいってこの変態教師…ｯ//

ラ「ヤろっか。」

は？

---

ぺ「ぁ゛ｯイクっ♡イくイくぅｯ゛♡も゛だ、めぇ……..ｯイくイくイクイくぅｯｯ♡壊れてゃぅ♡」

ぺ「ぉ゛イくイくイくイく♡ぉおおおお゛ｯ♡」

ラ「あっは…♡汚ったない喘ぎ声♡もっとカメラに向かってアヘ顔晒せよ変態♡」

やばやばｯ♡めっちゃきもちっいい♡あっへぇ♡今おれはｯラッダァ先生にハメ撮られてますぅ♡あっ゛

ぺ「ぉおおおおぉ゛♡あへっ♡ぃぁｯも、らして…..びゅるるってしてぉ…..ｯあ゛イクイクｯ♡」

ラ「えー♡やだよ♡かわいーくおねだりしたらイイよ…..♡♡♡♡♡」

ペ「んぇｯ…?//」

ｺﾞﾁﾞｭｯｸﾞﾁｭｺﾞﾁﾞｭｺﾞﾘ゛ｯ

ラ「はーやーく♡」

ぺ「あ゛ぁｯ♡゛おれの、けつまんこにぃｯ」

ｺﾞﾁﾞｭｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｯｯ

ペ「ぇ゛へぇ゛♡らっだ、せんせぇのｯあったかいせぇしをｯ♡」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｭｯｺﾞｳﾞｯｺﾞﾘｭｯｯｯ♡♡

ペ「あ゛ぁあ゛いくっイくイくぅｯ」

ﾋﾞｭｯﾙﾙﾙｯﾎﾟﾌﾟｯ

ぺ「ﾊｰｰｰｰｰｯ♡ﾊｰｰｰｰｯ♡あぅううぅ゛♡」

ラ「俺のせーしをどうして欲しいのぉ?」

ペ「ぅううゔうｯ♡ぶちまけてぇｯ♡///」

ﾎﾞﾌﾟｯﾎﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ♡

ペ「ぁぁあっ…♡」

ﾌﾟｯｯｼｬｧｧ♡♡♡

ぺ「あっは♡潮吹きｯ♡きもち♡もうぼくｩ……♡男の子じゃないやぁ…..♡」

ラ「そうだねぇ♡じゃあ女の子のペイントくんには女の子用の玩具を使ってあげる♡」

ぺ「えぇ…ｯ⁇♡」

数本のマイクみたいな奴を出した。これが玩具…?なにこれぇｯ♡早くぴすとんしてほしいなｯ♡

ペ「そんなのよりｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭってしてよぉ♡」

ラ「それもやるよ♡これも付け足しだって事♡じゃ♡スイッチつけるよ…」

カチッ

ﾌﾞｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ

ペ「なにこれ震えてる…」

ラ「これをペイントのコレに押し付けんの♡」

ﾄﾞｩｯｯｯｯｯﾌﾞｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ

ぺ「ぁあっ゛⁈お゛っ♡ぉｯおぉ゛ｯ♡これｯすごぉｯ♡゛あっぁぅっきもちよすぎぃ♡おｯ゛イクっイくイくイくぅ…ｯ♡」

ラ「んふふ♡（2個目を押し付ける）」

ぺ「ああ゛ｯ‼︎2本目ｯ♡あぁあ゛ｯダメダメダメダメｯいっっっくううぅぅ゛ｯ゛♡♡♡♡」

---

事後

ペ「ﾊｰｰｰｰｰｰｯ♡ﾊｰｰｰｰｰｯ♡あっぅう♡」

ラ「ふっwかわいいねぇ♡変態（耳元）」

ペ「ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ」

ラ「あw耳元で喋っただけで感じてる♡」

一生俺のものだからね。

はい。1000文字超えましたね‼️なんなら

1700‼️えぐすぎて吐けますねあは‼️‼️いやぁえっろぉ…ワイはもう🔞しか書けない‼️わは‼️ということでねwまぁまた次回お会いしましょう‼️あもう一回貼っとこう

LINEですフォローしてね（うんこ）あ、そうそうこれも載せときます

今回の小説とは関係ないですけどね…下手でごめんねあは‼️

んじゃまぁ今度こそさよなら👋