テラーノベル
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パソコン室にて、
「見て! チョコ貰っちゃった!」
ちょんまげは、手にした小さなチョコを見せびらかす。
僕は視線だけで返した。
「……ふーん」
冷静を装って口にしたはずなのに、
胸の奥が、わずかにざわつく。
僕以外の誰かからもらったものを、
そんなふうに嬉しそうに見せるなんて。
……許せない。
絶対に。
ちょんまげが少し身を乗り出した、その瞬間。
僕はそっと手を伸ばす。
ちょんまげの手の中のチョコは軽くて、
なんの抵抗もなく、僕の掌に収まる。
「え、ちょっと! 返してよ!」
小さな声で抗議されるけれど、
僕は笑みを浮かべるだけで、何も言わない。
「あっ……もしかして、博士はチョコ食べたかったのか……!」
小さな声でそんなことを呟くちょんまげに、胸がぎゅっとなる。
「それなら言ってくれたらよかったのに……」
ぽつりと言ったその言葉だけで、
僕は、そんなちょんまげが愛おしくてたまらなくなる。
チョコは静かにゴミ箱へ捨てた。
ちょんまげには、まだ僕の思いはわからない。
でも、それでいい。
『今度からは、僕以外の人からチョコをもらったらダメだよ』
「えー、なんで?」
小さく抗議するちょんまげを見つめながら、
僕は胸の奥で小さな独占欲が光っていた。
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