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🦖「⚡~!今日さ、久々にシない?」
にやにや笑う🦖に、⚡は顔を赤くして答える。
⚡「は、!?いや、久々ゆうてもまだ1週間しか経ってないって…//」
🦖「俺にとっては毎日しなきゃ久々になるの~ねぇいいでしょ?」
🦖に見つめられ、目を逸らす⚡。
⚡「だ、だって🦖激しいから…次の日ほんまに腰痛くなんねんって…///」
🦖「そこはだいじょ~ぶ俺が最後まで看病してあげるから♡」
🦖「⚡も気持ちいいの好きでしょ?」
⚡「そーやけど…//」
🦖「じゃあいいじゃん。寝室行こっか~」
⚡「ちょ、!?待てって、!」
🦖は⚡を持ち上げ寝室へと向かう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🦖は⚡をゆっくりベッドに置き、軽くキスをする。キスされた⚡は顔を真っ赤になる。
🦖「やっぱりその顔かわい~っ」
⚡「か、可愛くないし…//」
🦖「⚡は可愛いよ。全部可愛い。」
⚡「急になんやねん…//」
🦖から目を逸らす⚡。
🦖「照れてる顔も最高に可愛いね。ほら、こっち向いて。」
⚡の顔を🦖の方に向け、深いキスをする。
🦖「んっ。」
⚡「ん”っ!?ふっんんっ♡」
しばらくの間2人のキス音が部屋に響く。
⚡「はぁはぁ…今日ほんまにどしたん?なんか変なもんでも食べたんか?」
🦖「別に食べてないよ?ただ⚡のこと襲いたくなっただけ~♪」
⚡「はぁ…?なんやそれ…」
🦖「ほらぐちぐち言ってないで早くヤろ?」
⚡「いや、俺はやらんって…」
⚡の言葉を聞かずに服を脱がし始める🦖。
⚡「俺の話聞いてた!?今日はせーへんで!?」
🦖「ちゃんと聞いてたよ~?腰が痛くなっちゃうだけでしょ?俺が看病してあげるからだいじょーぶだよ」
⚡「お、俺明日編集もあんねんって…!」
🦖「じゃあ一緒に編集やろっか」
⚡「そーゆー問題じゃ、…あっ!?」
🦖「うるさいお口は下のお口で塞がないとねぇ?♡」
⚡「あっ♡やだ…んぅ♡」
ナカを指でかき回すように触る。
🦖「やだって言いながら気持ちよさそうだけど?本音言えばいいじゃん。どうせ俺にぐちゃぐちゃにされるんだから♡」
⚡「んぁ♡あぅ♡き、気持ちよくなんか…んんっ♡」
🦖「⚡のイイトコ見つかるかなぁ?」
⚡「ひぁ♡そこだめっ…あッん♡」
🦖「ココすきなの~?」
⚡のイイトコロに指を当てる。
⚡「うぁ♡ちがッふぁ♡いややぁ …」
🦖「やだじゃなくて気持ちいいでしょ?ほら、言ってみな?もっと気持ちよくしてあげるから♡」
⚡「んぇ…あぅ…そこ気持ちいいです…もっと触ってくだしゃい…♡」
🦖「ふふっよく言えました♡ごほーびに俺のでソコ触ってあげる♡」
急にソコに入れられ、⚡の体がビクッとする。
⚡「あ”ぅ!?♡ひゃッそこ気持ちいいっ…♡もっと…🦖の欲しい…♡」
⚡の言葉に🦖は更に興奮する。
🦖「その言葉。後悔しないでね?たくさん俺の愛情、注いであげるからね…♡」