コメント
5件
わぁぁ😵💫もう好き過ぎました😭♡ てんさんの橙桃本当に大好きです❕🫶🏻
大好きです😭投稿ありがとうございます
サブ垢の方も確認したらやはり橙桃の作品は全てセンシティブになってました…全年齢向けしか書いてないよ…
橙桃です。本人様とは関係ありません。
地雷だよって方、通報される方は見ないようにしてください。
橙side
おつぷり〜!
様々な声の明るい挨拶が周囲に響き渡る。
今日は俺となーくんの復帰告知動画の撮影日。まだ公開までは時間はあるのに既に心臓がバクバクしてうるさい。
久しぶりの6人の動画。俺らがいない間頑張ってくれた4人の本音、なーくんの謝罪。そして俺の思いも全部この動画に込めた。喜んでくれるりすなーさん、よく思わないりすなーさん、ネットでの反応…色々言われちゃうやろな。
桃「じぇーる、明るくって言ったそばからお前がそんな不安な顔してどうするんだよ」
橙「、不安な顔してた…?」
桃「してたしてたw考えすぎるのはダメだぞー」
正面に座っていたさとみがけらけら笑う。
桃「俺、すーっごく嬉しい。また6人で活動していけることが。批判だってこれまで以上に増えるだろうけど、そんなの考えてたら楽しく活動出来ないだろ?」
橙「俺も嬉しいで。でも、やっぱり不安なのは不安や」
桃「ジェルは優しすぎんの!」
俺が視線を下げようとした瞬間、身を乗り出したさとみが俺の頬を手で挟んで上を向かせた。
桃「世間の声を全部聞かなくていいの!お前なんも悪いことしてないじゃん!」
橙「さとちゃ、」
桃「すとぷりであることを誇りに思えよ!この世界はたーくさんの人がいる!一部を気にして苦しくなるな!いいか!」
橙「わ、わはっひゃ、はなひぃて」
桃「あ、ごめんごめんw」
パッと手を離すとまたけらけらと笑う。
橙「さとちゃんよく笑うな。そんなに俺が帰ってきて嬉しいん?」
桃「あったりめぇーだろ!今日は朝まで飲むかんな!」
橙「嘘やん!?」
赤「あ、またイチャイチャしてる〜」
黄「本当に懲りないですね」
席を外していた4人がぞろぞろと集まってくる。
桃「ふふっいいだろ〜」
青「うわウザッ」
紫「さとみくんテンション高いねーw」
桃「そりゃあね!んははっ!」
橙「全くよぉー、流石に自分の限界ぐらい分かっとけよ…」
桃「んははwごめぇんねじぇるぅ」
橙「絶対本気で思ってへんやろそれ」
桃「ほんきほんき〜」
只今午前2時。朝まで飲むと宣言した彼だが、もう半分寝てる状態だ。仕方なく俺が肩を組んで路地を歩く。
桃「んふ、」
橙「おーい何笑っとんねん」
桃「へへ、」
橙「w何がおもろいん」
桃「じぇるすーき」
橙「はいはい、俺も好きやで」
桃「ぜったいおもってないじゃん〜」
橙「よぉ喋るな酔っ払いさん」
本当に今日はよく喋る。いつもうるさいけど。
桃「んね、やっぱり俺といると楽しいっしょ?」
橙「どしたん、急に」
桃「俺はね、ジェルといるとめーっちゃ楽しい。ね、どうしてだと思う?」
橙「俺がおもろいから?」
桃「んーそれもあるけどぉ」
俺の腕からするりと抜けたさとみはふらふらと歩いて、くるりと俺の方を向く。
桃「じぇるのことが、だぁいすきだから!」
月明かりに照らされたさとみが手を広げる。
ああ、もう。
にぱっ、と笑う君が愛おしいくて、すぐに抱きついてしまう。
橙「楽しいで、さとみのこと好きやから」
桃「んふふ、やった」
橙「さとみがいてくれて良かった。俺、すとぷりで良かった」
桃「うん、…おかえり。ジェル」
橙「…ただいま」
さとみが子供をあやす様に優しく俺の頭を撫でる。
桃「よぉし、もう1件行くか!」
橙「それは見逃さへんよ、もう帰りますー」
桃「ええー!なんでー!」
明日はお昼まで寝てしまうだろうから、起きたら温かいコーヒーでも飲んでゆっくりしよう。
隣の彼はきっと二日酔いだろうから。
しょーがない、お世話してあげようじゃないか。
そう考えるジェルの表情はとても明るかった。
久しぶりに書きました〜!ほんっっとうに語彙力落ちているので不快にさせたらすみません…。
今日はお知らせを投稿させていただきました!まだ見ていない方はご覧下さい!
ここからは気になったことをお聞きしたくてですね…
実は私別界隈にも推しcpがいまして、そちらの小説にも挑戦しようと思っているんです。
支部の方に投稿しようと思ったのですがイマイチ使い方が慣れなくてですね…。
別垢を作ろうとしたのですが、出来ないんです…。 やはり別界隈の小説を投稿するならこの垢では無い方が良いですよね…?
皆さんのご意見お待ちしています🙇🏻♀️
いじょー!!!
ベリーベリーグッバイ☆