守られ守り、守られて。
『いやそんな守らなくても…』
無人「フン、
お前は鬼にとって大事なんだ、守るに決まってるだろ」
四季「あぁ’’!?おまッ……、、、
んだから守られとけ!」
迅「ちっこくて腰ほっせーし、
よえーんだから後ろ居とけアホ」
碇「お前といると なごんじまって怒りが貯まらねぇんだ、
どうにかしろよ」
真澄「いつでも俺を頼れ、
そうしたら絶対助けてやるから」
鬼神 桃
19歳
種族︰???
『ぃた’’ッ!!』(転
四季「あぶね、」(支
迅「お前…ももに触んな」
四季「あ?ももは俺のもんです~」
無人「お前ら、
向こう行っとけ」
四季「はぁ~あ??なんでだよ!!」
迅「桃困らせてもいいのか」(圧)
四季「さ、サーセン……」
無人「……単刀直入に言う
鬼神 桃、」
無人「お前は一体どちら側の種族なんだ」
時は遡る
鬼と桃が出てきた頃
鬼は悪、
桃は正義とされていた
だかそれが覆った
桃にはその人脈を使って悪さをする者が現れ
鬼は近年全く人を殺さなかった
むしろ桃が悪とされ、
鬼が正義だと崇められた
しかし人間は気づいた
争いの火種は全て鬼と桃の戦いから発生していることに
だから人間は反旗を翻し鬼と桃の撲滅に励んでいる
『私…は、
神、かな?笑』
ドンッ
『笑
壁ドンするとか必死ですね?無人さん』
無人「必死?それはお前の方じゃないのか
鬼神 桃」
無人「殺されないよう機嫌を取ろうとしてるのは分かっている」
『いや…私ほんとに神なんですって…』
『私は“万能の神”全てに秀でた最強の神ですから笑』
「オイ何教え子に手ぇ出してんだお前」
『真澄さ~ん!!! 』
『助けてください~!!😭』
真澄「オイオイ…“俺の”鬼神泣かすのは重罪だぞ?」
『ちょっ、ゎっ!』
真澄「強く抱きすぎたか?」
『そ~じゃなくてっ、
ち、近いな、// って』
『抱きしめられるのはいいんですけど、// 』
真澄「…お前は本当に俺を夢中にさせるのが上手いみたいだな?」(顎クイ
『……んふ、笑 真澄さんって…
ほんっと~にいけめん♡ですよね…』
真澄「(笑)
コメント
2件
まだ見てないからあれだけど、とりあえず神作ってことはわかった👍🏻