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今はギャング達が犯罪をおこさない、おこせない時間だから頭をかかえることなんてないと思ってた、そうあの人たちが来るまで

俺は煙草を吸うためヘリポートがある屋上へ向かう屋上は夜風が気持ちよかった

「「「「うあ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」」

「?!」突然空にでかい穴が空いたそこから俺にそっくりなヤツらが出てくる

ドテッ/フワッ/スタッ

2人は顔面から落ち1人は飛びもう1人は綺麗に着地している

「痛っー」

「ヴぅ、」

「大丈夫〜2人とも〜」

「早くどいてやれよオリ」

「うわっごめんらだ山」

「だ、大丈夫だよオリ」

な、なんなんだ?こいつら!きゅ、急に目の前に現れた人?なのか分からないが声をかける

「あのー大丈夫ですか?」

「ん?あっらだおだ!」

「あ?」

「お前ちゃうよ」

「あぁそっちか」

「な、なんで名前」

「あぁそれはね」話を聞く限りどうやらパラレルワールド?から来たみたいでオリと呼ばれていた人がらっだぁ、その下敷きにされていたのがららだ山、血濡れたジャージ?の人が猿山らだお角と羽が生えてる人がラッダァらしい

「ねぇねぇこっちの世界の俺〜理解出来た?」

「まぁ一応あんたのことを降りって呼べばいいんだな?」

「ん〜魔の俺と区別着くようにできるだけねー」

軽く返事をし市長の山下(しょぼすけ)に電話をかけ歪みで1日でなおると言われたことを伝えると面倒くさそうな顔をする魔と猿山フリーズするらだ山楽しそうにするオリこれは大変になりそうだ、







続きはまぁ気が向いたらまたは、いいねが多く着いたら?にしようと思いまーす

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