先に言っときます。これは僕の性癖詰め込んだ作品です。
しょーじき言って多分やばいです
ただの自己満です
どろっどろの狂愛とかもなんでもいーよ~!って方だけご覧ください
あ、ちゃんとストーリー性はあるはず
ざ~ざ~と雨の降っている夏の夜。
小さな体で包まっている君を見つけた。
「だいじょ~ぶ、?」
「え、ッあ、」
話し方も忘れたみたい。そんな君がただ愛おしいと思えた。
昔からクズだと、それが俺の肩書きだった。
別になんとも思わない。くずでもごみでもなんでもいい。
ただ顔だけは良かったから、笑
ばかみたいなメスがぞろぞろと集まったものだ
まぁ都合よく利用させてもらった。
主に、ていうかほぼ性処理として。
セッ⚪︎スができる女というものは素晴らしいとの思う。神の傑作ではないか
ただただつまんない。パッとしない
体が働く生理現象の処理として
そこにはなんの気持ちも想いもない
自分は空っぽの人間。そう思いながら20年と歳を重ねる。
そんな日々。
だけど君と出会ってからは違う。
世界が一周半いやそれ以上に変わって見えた。
か細い身体で震えながらただ時が過ぎるのを待っている。
どうしようもなく。俺には魅力的に見えたんだ。
コメント
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もとぱすきっ! 続き楽しみっ!!