テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ちょっとしたSSを3本。花言葉が使われています。
アテンション
・下手
・カンヒュBL、GL
・この世の全てと関係ありません
フライギ なんか禁断の恋的な。
🇫🇷「…来たよ。」
グラジオラスの咲く廃墟。そこはある恋人達の逢瀬の場。
🇬🇧「…フランス。」
敵同士の僕達は、公で会うことが許されない。でもお互い惹かれてしまったから。こんな廃墟まで来て逢瀬を楽しむのだ。
🇫🇷「…いつか、敵同士じゃなくなるといいなあ」
🇬🇧「それが叶わないなんて、100も承知でしょう?」
🇫🇷「うん。でもさあ、敵同士でも、好きだよ。」
グラジオラス:密会、忍び逢い
イタドイ
🇩🇪「なあイタリア。」
🇮🇹「なんなんねー?」
🇩🇪「最近日本に藤っていう花を聞いたんだ。花言葉は【恋に酔う】っていうらしい。お前にそっくりだな?」
🇮🇹「えー?ドイチュじゃないのそれさーいっつも上の空になってるの、ioのせいでしょ?」
🇩🇪「……いうなぁっ!」
🇮🇹「でも事実じゃーん?」
にゃぽベラ
🇯🇵🐱「ベーラちゃん!これあげる!」
そう言ってにゃぽんが差し出したのはガマズミ。ベラルーシは一瞬驚いたように目を見開いたあと、微笑んだ。
🇧🇾「ありがとう!大事に飾っとくね!」
🇯🇵🐱「ありがとー!」
ガマズミの花言葉 結合、私を無視しないでください
🇯🇵🐱「…受け取ってくれてよかったー」
🇧🇾「こんなの渡されなくても無視なんてしないし、繋がりたくてしょうがないのにな…」
終わりです!気分によっては続きを書くお話があるかも…リクエストがあったら絶対続き書きます
コメント
5件
わ...好き...花言葉...続き...良かったら...ほんとに良かったら...m(_ _)m
ベラ、夢は見るものではない、叶えるものだ
ミモザさん、素敵な短編集ありがとうございます🌷どのお話も花言葉がキャラクターの関係性にぴったりで、特にフランスとイギリスの「密会」の切なさが胸に残りました。廃墟でしか会えない敵同士の恋、グラジオラスの花言葉が哀しくも美しいですね。ドイツとイタリアの軽妙な掛け合いも可愛くて、最後のにゃぽベラはベラルーシの本音がじんわり沁みます。花言葉が織りなす小さな世界、続きがあったらぜひ読みたいです!
ミモザ
9,431
#天馬司
Mizuna@in低
418
#主の息抜き作品
じじ
239