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…。

私は…
















ここにいる意味などあるのだろうか。

今日は任務で失敗した。Readerに嫌な顔をされ、「下がれ。」と低い声で言われた。これは怒っているなとすぐに察知した。やっぱり、私などRed amryにいることなど許されてないんだなと改めて思った。


私はこの世を去ろうと思う。





ザッザッザッ






「おや?誰ですか?」

kid「俺っす」

「あぁ、kidですか。何しに来たんですか?」

kid「いやだって、そこ危ないっすよ?」

「そうですねぇ…。」

kid「…。」

kid「…何かありました?」

やっぱり、この子は感が鋭いな。

「まぁ…。」

kid「俺に…話してくれませんか?」

「…え?」

kid「いや、こんな俺でも良ければ話とか聞きますよ…?」

「フフッ…」

kid「あ、ちょ何笑ってんすか!!」

「いやぁ、可愛いなって思って。」

kid「んも~…。」

kid「バカにしないでくださいよ~?」

「あはは、分かってますよ。」

kid「俺は…昔の憧れのtomさんに戻って欲しいんすよ。」

「そっか。」

kid「とりあえず、そこ危ないんで戻りましょ?」

「そうですね、kidのおかげで気が楽になりました。」

kid「フッ…。いやいや。俺は別に何もしてないっすよ。」



   嗚呼。





   やっぱり私は




   彼が好きだ。








 さて、今日も仕事を頑張ろうか。














雑になっちゃった…。いや私普通にkidtomも大好きですよ…。

二人共ビジュが素晴らしい…。

軍やってるならこういうことありそうだなっていうド偏見で書いてみました。

このスタイルで書くの初めてですな…。

まぁということで、


ばいちゃ!!!!




この作品はいかがでしたか?

30

コメント

3

ユーザー

難しすぎて寝そうになったわ。

ユーザー

初ノベルどう?難しい?w

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