第2話です
どうぞ!
今日もフーリィの家で遊んでいるフーリィ、ロジナス、フューレイ、テュル、今日はこの4人でお泊まりをすることになった。
フューレイ「お泊まり楽しみぃぃ!!」
フーリィ「あんまはしゃぎまくって物壊すなよ?、」
テュル「うおぉぉぉオールしようぜ!全員で!」
ロジナス「無理だろ、、自分寝ちまうって、」
フーリィ「夜めちゃくちゃうるさくしたら追い出すからな?」
テュル「えーー」
フューレイ「まぁ!ゲームしよ!!」
テュル「やろうぜやろうぜ!!」
18時頃までゲームで遊び、お風呂に入ることになった
フーリィ「どうする?2と2に別れてはいるか?」
テュル「いーねぇ!」
フューレイ「いいと思う!」
ロジナス「…1人で入りてぇ、、」
フーリィ「んー、、グッとパーで別れるか」
「「「「グッとパー、で別れましょ!」」」」
(ロジナス、テュル、パー
フーリィ、フューレイ、グー)
ロジナス「…お前とかよ、!」
テュル「えー、嫌だった?」
ロジナス「…」
フーリィ「まぁ別れたし、先どっちはいる」
テュル、フューレイ「先がいい!」
ロジナス「どっちでもいい」
フーリィ「じゃあ、そこジャンケン」
テュル、フューレイ「最初はぐー!じゃんけんぽん!!」
(フューレイの勝ち)
フューレイ「やたぁー!」
テュル「ちぇー、、、」
フーリィ「んじゃ俺ら先入ってくるわ」
フューレイ「いってきまぁぁす」
テュル「いってらー」
フューレイ「…なんで帽子取らないの?」
フーリィ「んー、何となく」
フューレイ「えぇ」
フーリィ「てかお前もサングラス外してねえやん」
フューレイ「えー、これはー、、かっこいいから☆」
フーリィ「えぇ、」
テュル「何する??」
ロジナス「…うーん、」
テュル「ホラー映画でも見るか?w」
ロジナス「やだ」
テュル「即答やん、じゃんけんで俺が勝ったら見るね」
ロジナス「えぇ、、、、、」
テュル「じゃんけんぽん!」
(テュルの勝ち)
ロジナス「くっっっっっそ、、、、、」
テュル「ウェーイ!!よし!見るか!」
(ホラー映画クライマックス)
ロジナス「…うわぁぁっ!?」
テュル「wwww」
(後ろから触手で腕掴んだ)
ロジナス「お前マジふざけんな!!…ヒッ!?」
(いちばん怖いシーンにビビった)
テュル「しぬwwwwww」
ロジナス「お前の触手ぶっ刺すぞ、?」
(ヤリで脅す)
テュル「ホラーでビビってwww掴んだだけでもビビってwwwビビり認めろよwww」
ロジナス「…うぜぇ、、、、、」
(ヤリをテュルの首にあてる)
テュル「おいおいそれはないだろ、」
(触手でヤリをとる)
テュル「…ほいっ☆」
(触手でロジナスを持ち上げた)
ロジナス「やめろ、、!くすぐったッ!」
テュル「ちょっと乱暴だったからこうやったら収まるかなって☆」
(触手が手足に巻き付く)
ロジナス「やーめーろー、、!くすぐっ、、てぇ、、!」
フーリィ「…何してんの???」
フューレイ「触手でロジナスいじめてんの?テュル、うわーっ!おとなげなーい!!」
テュル「うるせぇー!ちょっと喧嘩してだけだ!」
テュル「風呂いくぞロジナス!」
ロジナス「…」
テュル「なんでお前水着着てるし水着のフード被ってんだよ」
ロジナス「見られたくねぇから」
テュル「えぇー、、」
ロジナス「お前触手生えてるとこってそうなってんだな、、」
テュル「あんま見んなし」
ロジナス「はぁ、、1人で入りたかった、」
テュル「なんでだよー俺とはいるの嫌なのかー?」
ロジナス「それもあるけど、、、」
テュル「え、あるの、ひどー!」
テュル「てか顔見せろよー」
ロジナス「嫌だ」
テュル「なんでだよー」
(触手でフード掴んで上にあげた)
ロジナス「お前それはないよ、、」
すぐに手で顔塞いだ、、が
テュル「…え??」
ちょっと長くなっちゃうので一旦ここで区切ります!
では!
コメント
4件
きゃわぴーーーー😳😳😳😘😍
え?えなたあ? いや?天才ですか?天才ですね 次の話が死ぬほど気になって仕方がないです😘😘😘😘🩵😭