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9月14日 今日の出来事
「あの、あなた誰ですか?」
『っ、若井滉斗です。』
こうなったのはあの日元貴が…。
『元貴!!!!!危ない!』
「あ……。」
プー!!!
バーン!!
『元貴!』
「っ、いたぁい!!!うわー!!!いたいよぉ!若井ぃ!!!」
『ハァハァ、あ、え、ハァハァ』
あの日あの時俺は何も出来なかった。ただただ過呼吸になり、焦ることしか出来なかった。言わいる無能だ。
モブ〉あの!救急車呼ばなくていいんですか?
『分かってる!!でもハァハァハァハァっ!』
バタ
パチ
『ここは?どこだ……?』
『!元貴は!?』
そこに映った人は確かに元貴だった。でも、寝ていた。寝ていたのかは分からない。気を失っていたのかもしれない。
俺はただ元貴を見つめている
すると元貴の目が覚めた
『元貴っ!』
こっちを向く元貴を見て視界が滲んだ
「…。わかい?」
『元貴ぃ。大丈夫?』
「痛い。心が痛い。」
『なんで?』
「……。あのね。僕アルツハイマーなんだっ
て…」
『アルツハイマー……?』
俺は問いかけるように復唱した。
「そう。だんだん記憶が無くなっていくんだって…」
「だからっグスッ若井との思い出もッ消えちゃうのッグスッ」
『は?』
『んなバカな…。俺の事も忘れちゃうの?』
「そうなんだって…。」
「看護師さんがね、あと半年したらほとんど忘れちゃうって…。言ってた。」
『……。』
俺は呆然としながら上を向く。
『ねぇ、元貴。』
「何…?」
『元貴がアルツハイマーになって俺の事忘れたら俺、自殺するね。』
「は?お前何言って……。」
『俺は本気だよ。』
若井がこっちを向いた時に僕はわかった
本気なんだと
僕は何も言えなかった。
変な所で区切ってすみませんっ!
じゃあねっ!
寿司ったらん
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