🔞注意
jmside
🐣「ンッ、、、ぐすっ、、、やぁ、、だっ、、、」
何も見えない真っ暗闇で、見知らぬ者の手によって身体が犯されていく
ネクタイで手首を縛られ、頭の上で押さえつけられてしまって身動きが取れない
隠したいところは全て服がはだけられてしまって、舌を這わされた
今は既に、秘部に指を入れられてぐちゅぐちゅと掻き乱されて、
もう身体に力が入らない
恐怖と混乱で呆然としているにも関わらず、興奮した体がびくびくと反応してしまう
目の前の男は暗闇でもわかるほど、目をギラつかせて興奮し、荒い息を着いている
👨「こんなとろとろでやらしいね、、きもちいでしょ?」
弱いところをぐいっと刺激されて、反応したくないのに、体が大きく跳ねた
🐣「んああっ、、やだ、、、、おね、、がい、、やめて、、、、泣」
絶え間ない喘ぎの間でかすれた声で訴えると
👨「やめてあげるわけないじゃん、こんな可愛いのに。
ねぇ、Ωちゃん、いま発情期だってちゃんと教えて?」
頷いたら番にされるとわかっていた
🐣「ちが、、う、、んぁっ、、ちがうっ」
👨「じゃあうなじ噛んで試してもいいかなぁ
ほらぁ、グクに取られたくないし?予約ってことで、噛んでいい?」
なにを言ってるんだ、僕はもうグクのものなのに。
🐣「だめっ、、ああっ、、ハァ、、、、」
耳元に顔が近づき、必死で顔を横に仰け反る
👨「こんなんなってるのヒート起こしてるからなんでしょ?
嘘ついてるならすぐ噛むよ?
ほら、言いな、僕は発情期ですってㅋ」
どうしていいかわからなくて、ただでさえ
ヒートに陥って靄がかかった視界が、涙で滲んでいく
🐣「あぁっ、、やっ、、そこぉっっ♡」
👨「Ωちゃん、早くしないとまともじゃなくなっちゃうよ?いいの?
俺はいいけどね、トんだとこでうなじ噛んで連れてくだけだからㅋㅋ」
言ったって言わなくたって、僕の自由は奪われているのだから、発情期であることを隠すのは当然のことだった
でも僕はもう大量に送り込まれる刺激でまともではいられなくなっていた
🐣「はぁっ、、いうっ、、いうからっ、、泣
発情期だからぁっ、もうやめてっっっ」
👨「ㅎㅎㅎ いい子だね。
あーあ〜、、でもそんなこと言われちゃったらなぁ、、
僕αだから噛みたくなっちゃったぁㅎㅎ」
🐣「そ、、そんなっ、、、ぁあっ泣」
下をぐちゅぐちゅと犯されたまま、僕の手首を抑えていたもう片方の手が顎を乱暴につかみ、横を向かされる
項が男の方に剥き出しになって、噛まれるのだと本能が察する
近づいてきた顔を、必死で避けようと、
縛られたままの手を思いきり振り下ろした
相手の頭を殴りつけて、顔が一瞬離れる
ぴりっと空気が固まり、沈黙が走った
👨「いった、、、、ふーん。
Ωの分際で、αに向かってそんな生意気な事ができるんだ。」
一気に低くなった声に怯えた
🐣「あ、、あ、、ちがっ、、、泣」
👨「ずいぶんとグクに甘やかされてきたみたいだね。
もう手加減しないよ。
α様を怒らせたらどうなるのか、その体にしっかり教えこんであげる。」
🐣「やだっ、、いやだ、、、、ああっ泣」
なんの抵抗も出来ないまま乱暴に抱えあげられ、
トイレの隣の倉庫に投げ捨てるように放り込まれた
🐣「いったっっ、、、泣」
身体が床に酷く打ち付けられた
もう涙と蕩けた脳のせいで、視界はぐちゃぐちゃだった
必死で這いずって逃げようとしたが、背中にどんっとのしかかられて、息が止まる
🐣「く、ぁっ、、、!!」
👨「逃げるなって言ってるじゃん。」
そのまま抑え込まれて全てを剥ぎ取られ、
乱暴に、大きすぎる男のモノをナカへ押し込まれる。
その引き裂くような痛みに絶叫した
👨「いいね、嫌がってるの。興奮するㅎ
もっと叫んで嫌がってみて?
大丈夫、どれだけ声出しても誰も来ないからㅎ」
🐣「ああっ、、、ああっ、、あっ、、、」
思いっきり奥をがつがつと突かれて意識が朦朧とする
グクがどれだけ自分を優しく扱って来てくれたかに気づき、
壊れかけの頭で、ひたすら彼が来てくれるのを願っていた
身体が痛くて、熱くて、抵抗する気力はもう残っていない
👨「そうそう、大人しく感じてた方が可愛いからね♡」
耳元に熱い吐息を感じて、ぎゅっと目を瞑った
もう男の口のすぐそばに自分の項がある。
震えが止まらない。
🐣「ぁああっ、、あ、、、」
ぎりぎり残った理性で、ぐがの名前を叫ぼうと、顔を少し上げたその刹那。
コメント
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最高ですっ! グクー!ジミンを助けてあげて!
😭😭😭 項だけは守って…… 🐰ちゃん!何してるん😭 🐥ちゃんが…🐥ちゃんが(泣)
ハラハラ・ドキドキ🫣 無事でいてほしい🥺 続き楽しみにしています(*ᴗ͈ˬᴗ͈)