は〜いこんにちわ(?)
りくえすとの、knkz(正確には、葛葉サン受)
※いろいろ地雷が多い方は、宇宙の果てまでお逃げくださいまし。
※なんか、口調がわけわかんなかったり、いっていることがわかんなくても、
批判的なコメントを投げつけるのではなく、極力、優しく教えてくださいまし。
※ここでは、叶サンと葛葉サンは付き合っている設定ですまし。
※本人様は一切関係ございませんでですまし。
※基本的には、叶サン視点多めですまし。
ごゆっくり読んでくださいましー(?)↓
葛葉サンside
「ん~…」
眩しッ......あぁ~、、起きたくねぇな。今、何時だよ
もゥ゙10時過ぎてんじゃねぇか………待てよ、、、今日って叶と出かける日じゃねぇか!!
「たしか、叶が来んの、10時半くらいじゃん!さっさと着替えよ!」
あ〜、マジで忘れてた、、、時間、間に合うか?? も~、一緒にでかけんの叶だし、ラフな格好でいいか、、、
そして、着替えたり朝食(?)を食べたりしていると…
〔ピンポーン♪〕
『葛葉ー?来たよー!』
えっまッ、まだ10時20分じゃねぇか!早くね?!
叶サンside
『ふんふふ〜ん♪』
たくさんの一戸建て住宅やアパート、マンション、まれにコンビニの見える住宅街のなかを、スキップで葛葉の家に向かう。
ん〜、、、ちょっと急いできたら、予定より早く着いちゃったけど、、、ま、いっか。遅れるんならまだしも、早まるぐらいは良いでしょ。
〔ピンポーン♪〕
『葛葉ー?来たよー!』
ドタバタと、葛葉が玄関に向かってくる音が聞こえてくる。普段は予定通りにつくことが多いから、早くてビックリしてんのかな〜。ま、合鍵持ってるし、それで入ってもいいんだけど、お出迎えしてくれんのは嬉しいしね。
〔ガチャッ〕
『やほ〜葛葉〜!』
いや待って?状況を整理させて。まぁね。うん。葛葉がドアを開けて出てくるまでは予想通り。もはや、予想じゃなくていつものコトなんだけど。さぁぁぁぁ。着てるもの!だ〜いぶ前に僕が買ってあげたやつじゃん!え、、、今まで、趣味にあわんとかなんとか言って着てくれなかったじゃん!てことはあれは全部ツンデレ?!やっぱり?可愛すぎ。。。しかも、僕の見立て通りめっちゃ葛葉に似合ってる、、、!ちょっとダボッとしてて鎖骨が見えそうなのも最高にエ(( すぎて、いい!最高にいい!うん。この葛葉を外に出すのは危険だ。家で遊ぶのにかえよう!(この時間、約0.5秒)
「やほー叶ッ!今日、来んの早くね?」
『ねぇねぇ葛葉。やっぱりドコにもいかずに、家でゲームしよ〜』
「突然だな。まァいいけど」
『あ、あと、2人分のケーキもあるよ〜』
「マジ!?」
あぁ〜ケーキあるよって言った瞬間、目輝かせるの可愛すぎ。反則すぎ。叫びたいんだけどこのコの彼氏は僕だよって。
「とりあえず、あがって!ゲームしようぜ!」
『いいよ〜何のゲームする?』
「エペ!」
『ん〜いいよ』
ゲーム時間省略
『あぁ〜なんかツカレタ』
『葛葉、一緒にケーキ食べる?2種類あるから、葛葉から選んでいいよ。』
「いいよー」
ガタッ(冷蔵庫からケーキを出す)
『葛葉はどっち多めに食べる?』
「ん〜、、、、、、、、、、、、ショ、、、やっぱ、ガト、ん〜、、、、、、」
めっちゃ迷ってる、、、かわよっ
「ショートケーキにする!」
『じゃ、僕はガトーショコラだね。』
「…(叶のガトーショコラをじっとみて、叶を見る)」
ガトーショコラと僕のこと交互に見てる、、、絶対、食べたいんでしょ。w目だけで訴えてくんの可愛すぎっ
フワッ(フォークでガトーショコラをひとくち分とる)
『こっちも食べる?』
「食べる!」
めっちゃ食いついてきたw
『じゃ、あーんって口開けて?』
「なんでわざわざ、んなこと」
『あーんしないと、あげないよ?』
「プクゥ アーン///」
ぷくってしたっ!顔面かわい!アーンってした口が小さいのもイイ!
「パクッ」
「うまぁぁぁぁぁぁぁ」
「え、このガトーショコラめっちゃ美味いんだけどっなにコレ」
ニコニコ『そんなに?w』
「おん!叶もさっさと食べてみ?」
『パクッ。。。ほんとだ、、、めっちゃ美味しいw』
「パクッ。ショートケーキも、うめえええええええええ」
「叶も、俺の分のショートケーキいる?」
『ん〜いいよ。いらない』
「そーかぁ? にしても、ケーキはどれも甘くて最高だわ」
『そう?www』
『僕は、ケーキよりも甘いモノを知ってるけど?』(耳元)
意外と書くの、ムズかった。。。
イメージしてたのと違ってたらメンゴ短くてメンゴキャラ崩壊メンゴ
リクエストよろ★あ、投稿は一週間おきぐらいやから。
コメント
3件
リクエストに答えてくれてありがとうございます!!面白かったです✨️
ちゅうg((殴(これ以上は予測しろ) がこんな時間に出してて草