テラーノベル
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[大森目線]
大森「ぁ、…へ、?」
若井「あのさ〜 俺が前なんて言ったか覚えてる〜?」
怒ってるぅ〜…
大森「…え…っと、…ぉ」
若井「とぼけたふりしないでよね」
そう言い、微笑む
その顔に恐怖を感じた
大森「ぁの…ご、ごめんなさいっ、」
若井「まだ何も言ってないけど」
そういいながらカチャカチャと僕の服を脱がされる
大森「あっちょ…!」
チュ
大森「っ、ん、!!」
唇を離すとやらしく糸が引く
それとともに僕のものも服越しでもわかるぐらいに大きくなっていた。
若井「…ふ〜ん、もう勃っちゃったの?」
勃っていたのを隠し忘れて慌てて隠すがもう遅いだろう。
そして全部脱ぐ
若井「…そんな可愛い顔して、ついてるもんはついてんだね笑」
大森「っ、?!ぅ………」
若井「いれるよ?」
大森「ぅあぁあちょっ!まだっ…!!」
若井「慣らしてほしいの?よく分かってんじゃん」
長過ぎたんで一旦切ります
すぐ出しますので
コメント
3件
うわ待ってヤバいマジやばい👀 天才がいますねここに