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日帝「父上、ただいま戻りました」
江戸「ありがとうね、」
日帝「父上すみませんが、〜〜な事があって、おそらく米国が来ますね、」
江戸「そうだねぇ、阿蘭陀、居留守を使うことにするから隠れるよ」
阿蘭陀「はーい」
阿蘭陀「こんな、隠し場所があったんだ〜」
江戸「この家はほぼカラクリ屋敷だからね、」
日帝「にしても、こんなことになってすみません、」
江戸「どうせいつかはバレるよ、今になっただけだよ」
日帝「はい」
阿蘭陀「米国に会いたくないの?」
江戸「当たり前だね、、」
阿蘭陀「まぁ、あれか、」
(紫のネックレスを見る
ピーンポーン
米国「にっていちゃーん!」
米国「JAPANー!」
阿蘭陀「やってる事ほぼストーカー、」
江戸「はぁ、こうなったら」
イギリス「あら、、クソ息ッゲフンッゲフン
息子よ、ここで何を?」
アメリカ「日帝ちゃんを見たんだ!だからここにいるかなと、」
イギリス「それよりも、私の十九万する、
目覚まし時計、壊しましたよね、?」
アメリカ「ギクッ」
アメリカ「だって、うるさくて、なんか、
デェェェェェェンッッって音がしてたからな、」
イギリス「そう言うやつなんです、目覚まし時計はうるさいに決まっているでしょう、」
アメリカ「だって、ゴニョゴニョ」
イギリス「良いわけですが、ならこれをあげましょう」
スターゲイジーパイ
アメリカ「、、、すみませんでした、」
イギリス「ほら、帰りますよ、」
阿蘭陀「なんでイギリスが来たの?」
江戸「ふっふー(スマホを見せる」
江戸「私の存在を知っているものは阿蘭陀を含めてイギリスもいるんだ」
江戸「これで呼んだんだ」
日帝「さすが父上です」
阿蘭陀「へー、以外」
日帝「阿蘭陀は止まっていくか?」
阿蘭陀「そうするよー」
江戸「ならこっちはお風呂の準備と、ご飯を作ってくるね」
阿蘭陀「はーい」
日本「ただいまー」
みんな「おかえり」
日本「えっ!?なんで阿蘭陀さんと、日帝がいるんですか!?」
阿蘭陀「日本、僕が来る事言い忘れてたよね?」
日本「え、と、ぉ、それは、」
日本「それよりもなぜ!日帝さんが!?」
阿蘭陀(話逸らしたなー)
江戸「それはね、旧国会議に参加するために大日本帝国時代の人格を出しているだけだよ」
日帝「そう言う事だな」
日本「な、なるほど、」
次回旧国会議と現国会議