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千歌
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MaruM
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こんにちはー。和風ファンタジー系の小説だよ!短い…!だけど見てねー!
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小さい菖蒲「うぅっ…ぐすっ…」
一人の女の子が泣いていた。薄暗い森。人っ子一人いない。
???「お前、何してんだ?」
誰だかわからない。このあたりには、たくさんの妖が住んでいた。
小さい菖蒲「っ、」
菖蒲はおどろいた。菖蒲の家は代々の祓い屋の家計。妖の恐ろしさは知っていた。
銅「迷子か?」
菖蒲「…うんっ」
鬼だ。鬼にあったら、自分ではとても敵わない。きっと殺されてしまうであろう。今まで、人の姿をし、人の言葉をしゃべり、人と同じ知能をもった妖と、まともに対峙したこともないのだから。
銅 「道わかるとこまで送ってってやるよ。」
菖蒲「え?」
銅「だから、送ってってやるよって。ついてこい。」
予想外だった。すぐさま、殺されると思った。もしかしたら、これも罠かもしれない。けど、その鬼の目は、赤く、澄んでて、騙そうとなんか、していなかった。あくまでもそう見えた。菖蒲は、こう思えた。信用、してみよう。
菖蒲「は、はい…」
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しばらく歩いて…
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銅「ここを真っ直ぐいけ。気をつけろよ。」
菖蒲「え、あ、うん!って、あれ…?もういない…お礼、言えてない…」
もう、銅というやさしい鬼は姿を消していたのでした。
コメント
3件
あらすじ読んだだけでも、もう胸がきゅーってなったよ…!😭💕 小さな菖蒲ちゃんが泣いてるところに現れた鬼の銅さんの「お前、何してんだ?」がまず優しい…!あの赤くて澄んだ目、騙してるようには見えなかったって菖蒲ちゃんが感じたのがすごく大事だよね。 「信用してみよう」って思えたの、子供の直感なんだろうなあ。 しかもお礼言えないまま去っちゃう銅さん…!もう続きが気になりすぎる…!✨ 千歌さんの和風ファンタジー、世界観がすごく素敵で引き込まれました!続き待ってますね🌸