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ごめんなさい遅くなりました(-_-;)
水白です!
長くは、、ない?
let’s go!
🐇「んぅ、、💤スゥスゥ」
💎「……♥︎」
今日もやっちゃった。
やっちゃいけないってわかってた。
でも、こんなに可愛いんだもん。
初兎ちゃんのお弁当にこっそり睡眠薬入れて、眠らせる。
それで、ぼくはいっつも初兎ちゃんを襲ってた。
今はもうえっちは終わって、
隣ですぅすぅねてる。
💎「ごめんね、、ヨシヨシ」
なんとなく分かってた。依存してるって。
ただ、それが”初兎ちゃんに”依存してるのか、”えっち”に依存してるのか。
分からなかった。
🐇「いむくーん!」
💎「あ、初兎ちゃん、♥︎」
こうやって、可愛くボクのとこに飛び込んできてくれる初兎ちゃん。
童貞で童貞じゃない、初兎ちゃん。
🐇「、?なんかあった?」
今日は特別感が鋭いみたいだね。
💎「………なにが?」
🐇「、、、ううん!」
こうやって、ちょっと圧かける感じで返せばすぐなんでもないっていうの、知ってるよ。
💎「そっか、!ご飯食べ行こ!」
🐇「はぁ〜い!」
ボクに合わせてくれてるのかな?
💎🐇「いただきまぁす!」
🐇「パクッモグモグ」
💎「パクッモグモグ」
🐇「やっぱいむくんのご飯美味しい!」
💎「ほんと?よかったぁ!」
🐇「まぇはすごい味だったけどボソッ」
💎「んん〜?聞こえてるよ初兎ちゃ〜ん?」
🐇「え、あ、や、汗」
確かに、前はすごい味だった。
でも睡眠薬を混ぜるようになってから、美味しく作んなきゃだった。
睡眠薬はまずいからね笑
🐇「てかいむくん、好きな人いるって噂、ほんと?
💎「えッ?」
急な質問。なんの噂なの、?
🐇「あれ〜?いむさん、動揺してらっしゃいます〜?」
いや、うん。完全に楽しんでるね。
💎「いませんよ〜だ!いたらガンガンアプローチしてるし!」
ま、寝てる時はアプローチ?してるかもw
🐇「えぇ〜嘘やぁ、!ぜっ、たい、、いる…と…」
あ、きた♥︎
🐇「おもっ……た…の、、、にッッ………バタッ」
💎「おやすみ♥︎」
💎「ッ!♥︎パンパンパンパン」
🐇「んぅ、/////あ、♡」
💎「んは、かぁいい♥︎♥︎」
空き教室にえっちぃ水音と甘い声が響いた。
寝てても初兎ちゃんって何故か喘げちゃうんだよね。
💎「パチュッパチュッパチュッパチュッ」
🐇「うぁ、♡んうぅ////♡♡ビュルルルル」
💎「ッッ、スリッ(初兎のほっぺに手」
💎「ねぇ、初兎ちゃん?」
🐇「……」
寝てて、届くことのないはずなのに、僕は初兎ちゃんに問いかけた。
💎「聞いちゃったんだ。初兎ちゃん、先輩に好きな人いるんだって?」
🐇「んぅ…///」
💎「タイミングわるッ……笑」
💎「あんなに煽ってきたくせに。初兎ちゃんだって、、おんなじなんじゃんゴリュッ」
🐇「んあ、////ビュルルルルッ」
💎「だからせめて、もっと僕のこと感じて?」
💎「僕のが入ってる感覚、僕からの愛、僕の気持ち」
💎「全部感じて?ポロッ」
🐇「んぁぅ、、♡」
💎「僕はさッ、?ずっと初兎ちゃんのとなりにいたよね、?初兎ちゃんだってそう。ポロポロ」
💎「隣にはずっと僕がいたでしょ?グスッ」
💎「これからもずっとそばにいる。だから、、だからさッ?ポロポロポロ」
💎「気付いて、、?ポタタッ」
初兎ちゃんの頬に僕の涙がこぼれた。
🐇「はぇ、//くぅ、、♡りッ///」
💎「えッ、?」
なんか、言おうとしてッッ、、
💎「!!」
なんで言おうとしたかは、分かんなかった。けど、僕には聞こえちゃったんだ。
『惚れ薬』
…って。
💎「ドチュドチュドチュ」
🐇「んぅ、////あぁッ♡」
💎「!!」
初兎ちゃんの隙を見て、僕は口に惚れ薬を入れた。
🐇「うぁ、パチッ」
何故か惚れ薬を入れてから数分後、初兎ちゃんは目を覚ました。
けど、もう、目の前にいるのは”初兎ちゃん”じゃなかった。
でもそれがぼくにとっては本物の初兎ちゃん。
だからね?♥︎
💎「おはよう♥︎『初兎ちゃん』」