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愛「あ、、、あんた何言って、、、ぁ!ちょっと何言ってるのあやちゃん?私がそんなこと、、、」
五条先生居るからって急いで口調変えたね。でも意味ないと思うけど
五「愛姫それって本当、、、?」
あーあ疑われちゃって可哀想。
まぁかばってあげるよ私優しいから、、、ね?
「あ、、、愛姫ちゃんが悪いわけではないです、、、!私がすぐに祓えなかっただけですから、、、!グスッ」
そう言いポロポロと涙を流す。
五「!!あや、、、。今はもう帰ろう。愛姫、後で職員室へ来るように。」
愛「そんな、、、!」
五「いいから行くよ。あや大丈夫、、、?」
そう言いながら私の背中を優しくさすってくれる五条先生。
やっぱり単純だね。涙を流せば、泣かせたほうが悪いと思いやすくなる。
人間特有だよね。
私はチラッと愛姫の方を見た。
そしてにニヤッと笑った。
愛「ッッッ!」
そうすると愛姫はキッとこちらを睨んだ。
いい気味だ。
この視線であんたがもっと疑われるとは知らずにね。
そう心で見下しながら私達は高専へ帰った。
それから私は保健室へいった。
保健室には硝子先生がいて私の傷を治してくれた。
治してもらった後に相手の地雷を踏まないよう注意して雑談をしました。
そこそこな関係を築けたと思います。
あれ?作文。
コメント
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あやちゃんナイス(๑•̀ㅂ•́)و✧👍