/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今日は東リべ体調不良です！
ついでに連載なのでもちろんやって欲しいキャラ受け付けます！(東リべ縛り)
今回の体調不良役は～
です！
看病役は～
です！
では本編どうぞ( ﾟ∀ﾟ)つ
後【】は心の中です。
一虎【今日は大事なバルハラの集会の日だ】
一虎【体調ちょっと悪いけどまぁ大丈夫だろ】
半間「集会始めんぞ」
～数時間後～
一虎【最悪だ吐きそう………】
一虎【でも今頼れるの場地しか居ねぇしな場地に助け求めるか………】
場地【何か一虎体調悪いよな？】
一虎「場地…」
場地「なんだ？」
一虎「体調悪い…」
場地「症状は？」
一虎「うっ…」
場地「大丈夫か？」
一虎「うぅ…」
場地「半間！」
半間「どうした？」
場地「一虎が体調悪いらしいから向こう連れてって良いか？」
半間「後もう少しで終わるから我慢できねぇ？」
場地「分かった」
半間「続けるぞ～」
場地「ごめん一虎無理そうだワ」
一虎「もｯ無理…」
一虎「うぇっ」
ビチャビチャビチャッ←地面に嘔吐物が叩きつけられる音
半間「遅いかもしんねぇけど向こう連れてってやれ場地」
場地「おう、分かった」
一虎「ごめん場地…」
場地「大丈夫だ一虎の体調のほうが大切だ」
一虎「待ってまた吐きそう…」
場地「ちょっと半間に言って来るから待ってろ」
一虎「分かった…」
場地「半間！」
半間「どうした？」
場地「一虎家に帰らせても良いか？」
半間「おう」
場地「ありがとな」
場地「家帰っても大丈夫だってよ帰るぞ」
一虎「おう…」
ﾌﾞｩｩｩｩﾝ
すみませんこんな気になる所で切ります。
続きは♥️600で
主的には長めに作ったと思います。
とりあえずここら辺でさいなら～
コメント
2件
めっちゃ好きっす( ¨̮ ) まじ一虎尊い(◜¬◝ )(◜¬◝ )
え？！♥️500ありがとうございます。頑張ってなるべく早く投稿出来たらと思います！では皆さんも頑張りましょう！
