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【ATTENTION】
・nmmn注意
・ノベル初心者が書いてます🔰
・名前伏せ無し
・地雷、解釈違いなどはブラウザバックをお願いします
・本人様とは一切関係ありません
【酒寄視点で進みます】
渚「」 酒寄『』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
…ｶﾞﾁｬ
「お邪魔しま〜す♪」
『あ、いらっしゃい』
『飲み物淹れるから適当に座ってて。』
「りょ〜かい！」
……今日は＂これ＂をしたくて渚を家に呼んだ。
2人分のお茶をカップに注ぎ、バレないように渚の方には少しだけ利尿剤を入れる。
…おしがま、って言うらしいんだけど。
『はい、熱いから気をつけて。』
『あ…渚のこっちだから、！』
「ん、ありがと〜！」
テーブルに置くと何も疑わずに飲んでくれた。
まあ無味無臭だから当然か。
『…じゃあとりあえずゲームしよ、』
「やろやろ〜！」
『ちょっと待って……これっ、これがまじで面白くてさぁ』
「え気になる！」
・・・
『 ————、』
「 ——————？」
『 —————— 』
「 —————w」
・・・
＿＿＿＿＿＿〜しばらくして〜＿＿＿＿＿＿
「ん〜っ…、」
ｿﾜｿﾜ
ふと横を見ると落ち着かない様子の渚が…
飲んでから30分くらい経ったから多分尿意を催してきたんだと思う。
…だが不運にもちょうど今この盤面のボスと遭遇してしまった。
……まあ俺には幸運というか好都合なんだけどさぁ。
『渚大丈夫？』
「あ…うん、大丈夫！」
『…コイツ倒したら一旦休憩するか、！』
「よし！まじで瞬殺するわ笑」
・・・
『えいっ、！』
【 GAME COMPLETED 】
「ふぅ〜！ないす！」
『なんか渚上手くね？』
「え〜いやいやぁ」
「あ…颯馬…」
『……ん、？』
「ちょ、ちょっとトイレ…」
「行ってきて良い？」
『…ぇ、だめだよ。』
「ありがと〜って……ん？」
『だから、…だめ。』
「へ…？」
「そんなことあるっ、？笑」
「う〜ん…。ごめんけど通して…？」
『いや無理。』
「はぁ…？」
「本当に何がしたいの？」とでも言いたげな表情でこっちを見つめてくる。
……でもここで行かせる訳にはいかない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
颯馬君の飲酒雑談見ました……？
1：48：30 辺りのお兄さんとの会話で
…これは書かねば、！となりました🥲
コメント & ♡ & フォロー凄く喜びます…！
閲覧ありがとうございました💗
コメント
2件
癖っすねぇ〜w 配信のやつで「颯馬が止めることあるんだ！？」って言ってたのそれなって思いながら見てましたw 前編ということは後編で……？！
うへ…ありがとう、おしがまって言うものをこの世に生み出してくれた人に感謝やわ…酒寄と渚は神なんよ…
