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👻🔪×🍱🦖 逆
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・ 濡場( 過激 )あります
・ 名前伏せません
・ ♡ 、濁点付き喘ぎ等あります
・ ちょい🍱🦖×👻🔪
・ 👻🔪→「」 、🍱🦖→『』
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【 👻🔪side 】
突然だが 、今日俺は初めての 攻める側 をやってみたいと思う 。
俺はいつも赤城ウェンとかいう奴にその … ヤられてるんだけど 。今日こそは俺が上にいってやろうってわけ 。
「 ウェン 」
『 ん 、ベット来るの早いね 。おいで〜っ 。 』
ウェンに手招きされてそのままベットに座る 。ウェンは眠そうに目を擦っている 。
「 … ん 、もう寝んの 。 」
『 ん〜 ?んふ 、なんかやりたいの ? 』
「 いや 。 」
『 じゃあ一緒に寝る ? 』
「 … おん 。 」
布団の中に潜り込み 、ウェンと向き合うような形で寝転ぶ 。
『 んふ 、かあいいねぇ 。 』
「 可愛くねぇ 。 」
『 はいはい 、おやすみ 。 』
そう言って不意にキスを落とされる 。静かなリップ音が響く 。
『 んふ 、顔真っ赤〜 。 』
「 んん 、うるせ 、 」
『 んふふ … 、おやすみ 。 』
「 …… ん 、 」
やばい 、このままだと本当に寝てしまう 。俺の計画が全て …
… いや 、逆にこれはアリなのかもしれない 。
ウェンが起きてる状態で俺が襲い掛かるのはまず無理な話だ 。すぐに腕を掴まれ押し倒されて 、立場が逆転するだけ 。なら 、ウェンが寝てるときにやればいいんだ 。
ウェンが寝たのを確認した後 、掛け布団を剥ぎ邪魔にならないよう退かす 。
「 … 顔整ってんな 、 」
そういえばウェンの寝顔見るの 、今日が初めてかも 。
いつも先に俺が寝る か 背中向け合ってるから見てない のどっちかだから 、こうやってまじまじとウェンの寝顔を見るのは初めて 。半開きになった口から八重歯が覗いている 。
さぁ 、早速やろう 。
起こさないように慎重にウェンのズボンと下着を脱がして脚を開かせる 。
『 … 、…… ゛ 』
寒そうにもぞもぞと地味に動いている 。思わず小さく笑ってしまった 。
で 、まずは指からか 。
つぷ 、… ぐちゅっ 、
『 … 、っ 、… ん 、 』ビクッ 、
軽く指を挿れただけなのにもう甘い吐息を漏らし始めているウェン 。寝てても感じてしまうものは感じるようで 。
『 っふ 、…… 、っ 』
前立腺を探すようにどんどん奥へ進めていく 。ウェンはいつも指を挿れる側だから解さないといけないかなと思ったけど 、思ったより柔らかくて1人でやってんだなってなった 。
『 ふっ 、ん …… 、ん 、?ぁえ 、? 』
「 ん 、起きたか 。おはよ 。 」
『 え 、?おは 、んっ 、な 、? 』
さすがに気付いたか 。今の状況と自身の状態を理解出来ずにいるウェン 。
わからないならわからせてやるよ 。
ちょうど見つけた前立腺を指の腹で押す 。
『 ぁっ 、!♡ まっ 、て … ろうきゅ 、♡ 』
「 気持ちい ? 」
『 はっぅ 、♡ ぁ 、だめ 、ほんとにだめだからっ … ♡ 』
蕩けた顔でそう言いながら 、俺の腕をガシッと掴んでくる 。
「 なんで 。 」
『 ぇ 、だっ … て 、 』
『 ぼ 、僕の声 、ロウきゅんほど可愛くないもん 、 』
かあぁ 、と顔を赤くして目を逸らしたままそう言うウェン 。
なんだ 、そんな理由か 。と思いながらウェンのナカで指を曲げる 。
『 ぁうっ 、!♡ ちょ 、はなしきいて 、た 、?!♡ 』
「 聞いてた 。可愛いからいいだろ 。 」
『 っん 、いや 、♡ ちょ 、やめっ 、〜 … ♡ 』
恥ずかしそうに顔を手で隠しながら 、もう片方の手で俺の腕を掴んでくる 。
『 はあっ … 、やめて 、? 』
「 なんで 。 」
『 僕が上じゃんかっ ! 』
「 今日は俺が上なんだよ 、ほら 。 」
ぐちゅ 、
『 っん 、♡♡ は 、ぅ 、♡ なん … っ 、♡ 』
行為が進むに連れてどんどん余裕がなくなってくるウェン 。手で隠れていた顔もやっと出てきた 。真っ赤な頬と鼻先 、涙を溜めている目 、口を開けたときにひょっこり覗いてくる八重歯 。
全て愛おしく感じる 。
… 攻める側ってこんな気持ちなんだな 。
「 なあ 、ウェン 。挿れてもいい ? 」
『 ぇっ 、?♡ ちょ 、それは流石に〜 … ロウきゅんにはできないでしょっ ! 』
「 は ? 」
『 ほらぁ 、やったことないじゃんだって ! 』
さっきまで俺の下で鳴いてた奴が何言ってんだか 。ロウにそんなこと出来るわけない 、と偉そうに言ってくる 。
ウェン 、分かってないようだから分からせてやるよ 。お前の立場を 。
ぬぽ 、と指を抜きすぐさま俺のモノにかえて最奥目掛けて突っ込む 。
『 っぁうっ 、!!?♡♡ 』
「 ッは 、煽ってた割には弱いな 。 」
『 ちが 、ちょ 、ロウきゅんやめ 、 』
「 ん ?やーだ 。♡ 」
ぱちゅッ
『 んぁあっ ♡♡ ぅ 、や 、♡ んんっ ♡ ね 、やだぁっ … 、♡ 』
『 はっ 、ぅうっ〜 ♡♡♡ ね 、ろうく 、はふっ 、♡ 』
さっきまで余裕そうに煽ってたのはどこのどいつだろうか 。
「 ッは 、弱いんじゃん 」
『 弱くなっ 、んん 、!♡♡ はぁっ 、ちょっ … とめ 、っ ♡ 』
ウェンの細い腰を掴み軽く上げたまま腰を振るともっと良い反応を見せてくれる 。腰を反り上げたり身体捩ったりして 、なんとか快感を逃そうと頑張ってるウェンの姿が最ッ高に唆る 。
こんなことならもっと早く俺が上になっておけばよかった 。
『 あぁっ 、んん ♡♡ ひっ 、♡ も 、やだぁっ … 、♡♡ 』
「 ふ 、… 、っ 」
『 ろうく 、んんっ 、♡♡♡ 』
ウェンの反応を見てそろそろか 、と思い腰の速さを上げる 。
『 !?ちょ 、ぇあっ 、んんっ ♡♡ あっ 、やばぃっ ♡♡♡ なんかでちゃっ 、♡♡ 』
『 んんぅっ 、♡♡ いくっ 、いくいくっ〜 、♡♡♡ っ〜〜〜 ♡♡ 』
ぷしゃぁっ 、と透明な水のようなものが勢いよく飛び出る 。多分潮吹き … ってやつ 、だよな ?
ゆっくりモノを抜いて 、ウェンに声を掛ける 。
「 おい 、大丈夫か 」
『 ん … 、♡ ふ 、…… ♡ 』
「 ん … 眠い ? 」
『 ん ?んーん … 、♡ 』
ぐるんっ
「 っえ ? 」
『 ロウきゅんにお仕置きしなきゃだから ♡ 』
「 ぇっ 、 」
結局 、翌朝まで続きましたとさ
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深夜テンション🤦♀️