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お「なあなあ、死人に口なしのあとにさ、七文字でなんかちょうどよく入ると思うのよ。」
お「死人に口なし障子に目あり、みたいな」
ミ「語呂だけいいな。意味は滅茶苦茶だわ。」
お「もしくは死人に(以下略)7、12、でもいいよん。」
お「死人に口なし、障子に目あり、笑う姿は大災害、みたいな」
ミ「待って???それ酷くない?笑う姿は大災害て。」
お「例だからいいのサ!かっこつけたいじゃん。」
ア「分かる!分かるぞ!!」
ミ「何でお前おんねん。」
ア「なんか悪いか」
ミ「悪いよ」
お「マジで!?コイツ呼んだのあたしなんだけど!?」
ミ「判決、死刑。」
ア「な、なんて重いんだ…せめて、せめてもう少し軽くならないんですか…!」
ミ「仕方ないなぁ。判決、無期懲役。これにて裁判を終了する。」
お「大して変わらん!!!!!」
ア「お慈悲を…お慈悲をぉ…」
ミ「これほんとに何やってるの???」
ミ「っていうかさっきのみリズム聞いたことあると思ったらアレじゃん。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。じゃん」
お「ホントだーーーーー!!!」
お「やっぱりミユ賢いな!」
ミ「このミユさん舐めんじゃないわよ。」
ア「ヒューヒュー!かっくいー!」
お「まるで歩くコンピューター!」
ア「その内ショートするやつだ!」
ア&お「「あはははははははは」」
ミ「褒めてんの?貶してんの?どっちにせよ殴らせろや、オイ。」
ア「ピャッ」
お「ミ゙ッ」
ひまなんです
かぼちゃくんは好青年になる(確信)
誰もこんな子が店員してる店に人が閉じ込められてるとか思わんよなぁ…