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「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」
お「みんな大きくなったね~」
ミ「流石に何年も経って1センチも伸びないやつなんて居ないだろ。」
ア「コイツ(おもち)以外な!」
リ「それはそう。」
お「おいっ!あたしだって一応成長してるんだぞ!」
蒼「話を逸らすようで悪いんだが、個人的にはかぼちゃくんが大きくなったのが嬉しい…」
お「それはある!あんなにちっちゃかったのにね~」
リ「そうだな。めっちゃちっこかった。」
か「あはは…ちっちゃい頃だもん。」
ア「数少ない年下だったのに~」
ミ「お前背抜かされたんだったな。ドンマイ」
ア「言うなよ!!!その上タバコも無理で酒も弱ぇ。」
蒼「煙草は別に吸えなくていいじゃん。」
ア「かっこいいじゃん~なのにかぼちゃはタバコ吸えて酒強いんだよぉ?なにもかもまけてんだよぉぉぉぉぁぁあぁ…」
リ「誰だコイツに酒飲ませたの。」
お「チガウヨ」
ミ「あたしも違う。」
か「僕も違うよ。」
リ「勿論私も違うぞ?」
蒼「私はワインと称してぶどうジュースを…まさかコレで…?」
リ「うっそだろ!?ノンアルどころか表記もねぇのに!?」
お「ジュースで酔うとは…やはり天才か…!?」
ミ「そんな事言ってる場合じゃねぇぞ!コイツ酔うとめんどくさいんだから…」
ア「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙(号泣)」
蒼「もうすでにめんどくさいね…」
か「えと…大丈夫?アメさん。」
リ「話しかけん方がええぞ。」
ア「な゙んでデカくなっだんだよがぼぢゃぁ゙!」
リ「ほらな。」
か「えぇ…」
ア「縮゙め゙よ゙ぉ゙ぉぉぁ゙あぁぁあ゙あ゙ぁあ」
ミ「無理が有るだろ。」
お「うんうん…分かるぜ相棒…!」
ミ「何が分かったんだよ。」
お「チューインガムは邪道。だってさ☆」
リ「お前等は何言ってんだ」
ア「ヂューイン゙ガムゔまい゙ぃ゙ぃい゙ぃぃい゙い゙ぃぃ」
リ「しかも言ってないじゃねぇか」
お「あっれ~?おかしいにゃ~?(汗)」
ミ「お前一回黙れ。」
お「ハイ」
蒼「とりあえず私は水持ってこようかな。」
リ「助かります!」
ミ「じゃああたしはかぼちゃくんの救出に…」
リ「ありがたい!」
ア「あ゛あ゛ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙(号泣)」
リ「お前も一回黙れ(圧)」
ア「()」
ミ「す、すげぇ!リンさん一言でアイツを黙らせた!」
蒼「っょぃ」
か「たすかるぅ~」
お「…姉貴!」
か「ネキだ。」
ミ「リネキ?なんか可笑しいな」
蒼「普通にネキでいいのでは…」
ナ、ナンダッテー
これは黙れって言われて無になったアメ
みなさーーーん!!!冬休みが始まりましたわよーーー!!!(正確には月曜から)
こういう髪の毛すき。目は気にしないで
てか下書きで公開してないハズなのに目のマーク二個付いてんの何!?!?!?