テラーノベル
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ふわぁぁぁあ 私は大きなあくびをした。
今は授業中。算数の授業なんだけど、つまんなぎる、、、。
席はいいんだけどねー。サボれるし。今私が座ってるのは、窓側の1番後ろ。クラスの人数的に、隣もいないし、サボるにはもってこいな場所。
紹介遅れたけど、私は浅霧流奈。中2。青みがかったストレートのロングヘアな髪に、黄色い瞳って感じ。
まあ、ゴクゴクヘイボンデスネー、、、。
はぁぁぁ
今は転校してきたばっかりで、友達もいないからいつも1人。ついでに人数の関係だとしても転校生を1人席に座らせるのは意味わかんない。
せめて3人席を作るという発想はなかったのか?
そういえば私、心臓病なんだよね、、、。みんなには言ってないけど。友達ができたらいうつもり〜。(そんな気はない気もしなくない)
私は時計を見た。
あ、そろそろ授業終わる。よかったー!こんなにもつまんない授業は久しぶりだ!!(終わると分かった瞬間テンション高くなる)
ーキーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーンー
終わったーーー!!(テンション高い!)
あれ?今日ってこれで帰れるじゃん!よっしゃ!あ、けど、今日は病院で検査の日だ、、、。うぅ〜、、、テンションが下がる、、、
「あ、あの」
ん?この子は、、、確か、野村さんかな?
「ん?どうかした?」
「いえ、、、あのぉ〜。このあとみんなでカラオケに行くんだけど、一緒にくる、、、?」
なんか怯えてる?ま、そりゃークラスの転校生で一匹狼の人に話しかけたくないよね。とにかく、今日は予定があるから、
「あー、、、ごめんね。今日は予定があるんだ。誘ってくれてありがとう!また何かあったら誘ってくれる?」
「う、うん!分かった!また誘うね!」
「ありがとう!じゃあね。」
「うん!じゃあね」
なんかホッとされた?流石に傷つくんだが?
まあ、、、、仕方ない仕方ない
じゃ、まずは家帰りますか!
「さようなら〜」
私は先生に挨拶をして、帰った。
帰り道を歩いてると、元気に走っている小学生の男の子達がいた。そのうちの1人が、流奈にぶつかった。
ドンッ
「わっ」
体重の差的に、男の子が転んでしまった。
「おっと!大丈夫⁉︎」
怪我してないかな?
「ごめんなさい!」
男の子が勢いよく誤った。
わぁ、知らない人にちゃんと謝れるなんて偉すぎ!尊敬する〜!っなんて考えてる場合じゃない、、、
「ううん。君は大丈夫?」
「はい!ごめんなさい。」
あぁ、かわい〜い。
「じゃ、気をつけてね」
「はい!」
元気にさっていった男の子を見て、
私もあんな風に、走ってみたいな。と思った。
コメント
1件
ねこ丸さん、第1話読みました!浅霧流奈ちゃん、転校生で一人席&心臓病持ちっていう設定が気になりますね。「走ってみたいな」という最後の一文に、彼女の素直な願いがじんわり滲んでいて好きです。野村さんとの会話も自然で、これからどんな関係になるんだろうってワクワクしました。続きが楽しみです🌷
富来 えび
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#初心者🔰
瑞雪❄️Zuisetu
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