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『貴方と俺の愛情交換』
cp:しろせんせー×ニキ
nk side
今日のために作った
今日一日だけのために作ったお菓子
愛情を形にして表したもの
n「ボビー、はよ〜」
s「ん、おはよ」
下駄箱で上履きを取る。
ずっと表情に出ている。期待してる表情。
どこかぎこちない動き
n「ボビー、ちゃんと返すから!」
「だから、そのおもろい動きをやめてくれ」
s「分かっとるわ、 てか、おもろい動きてなんやねん!」
一つの動作の前に無駄が発生するのがおもろいんだよ
ーーーーー授業中ーーーーー
ずっと授業中もチラチラこっち見ちゃって、
ちゃんと返すから時間まで待ってよ
n「ボビー、授業集中しろよw」(小声
s「集中しとるし!」(小声
してないから言ってるの
俺のお返しのことじゃ無くって勉強に集中して欲しいな
ーーーーー昼休みーーーーー
ずっと期待してる目を向けてくる彼。
ハードルあがっちゃうじゃん
r「せんせー、ずっとニキニキの方見てどうしたの?嫉妬?」
s「別にしとらん、」
r「いや、絶対してるじゃんw」
s「だぁー!してない!」
してないもんね。俺は分かってる
俺のお返しを待ってるだけだもんね
俺の彼氏って本当可愛い所もある
n「ボビー!こっち見過ぎ!」
s「うるさいわ!声デカいねん!/」
ボビーだって声デカいくせに
ちょっとだけ久しぶりに見た余裕が無さそうな顔
こういう時、本当に楽しい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
sr side
ホワイトデー、バレンタインのお返しをする日
俺はバレンタインにただの板チョコをあげた
だから、ニキの性格上、同じ格で返ってくるかもしれない
そんな可能性があっても、楽しみなもんは楽しみなんだ。
n「じゃ、帰ろー」
s「おう、」
いつくれるのかドキドキしながらニキと一緒に帰る
ずっと焦らされてる様な感覚
n「ボビー、」
s「ん?どした?」
n「待っててくれてありがと」
ニキはそう言ってカバンから丁寧に包装された箱を出した
四角い小さな箱にリボンで止められた手紙がついている
綺麗に作ってくれていた事とやっと貰えるという気持ちで俺はニキに抱きついた
s「ニキ…!!」
n「うわっ、急に抱きついて来ないで!!」
ニキは咄嗟に箱を上に上げて、驚いた様な表情をした
今日一幸せ。そんな、言葉が出てくる
n「ずっとそわそわしてるのおもろかったw」
s「そんな、そわそわしとったか?」
n「してたしてた、キモいぐらいに」
s「はず、、、」
n「あははっww」
地声より高い声で笑う
一旦、抱きつくのを辞めてニキが持っているお菓子を見た
n「あ、バームクーヘンだよ。」
「俺だけじゃ、バームクーヘン作れんからキャメにも手伝ってもらった!」
キャメにも手伝ってもらったとてニキも一緒に作っているのだから嬉しい
s「確かにw、お前だけじゃ作れなさそうだもんな」
n「はあ?じゃあ、あげなーい。んな事言うならー」
やばい。ミスった
貰えないかも
そんな事が頭に過るけど
この声はエンタメの声をしている
絶対あげたいんだろうな
s「すまん!すまん!!」
n「ボビーってそう言うやつなんだな…」
s「ほんまにすまん!欲しいです!!」
n「、wwそこまでは言うならあげようかな」
はいと俺の前にバームクーヘンが入っている箱を差し出された
ドヤ顔を晒しながら、こちらに渡して来る
s「うおー、すげ」
n「でしょ?」
「手紙!家帰ったら読んで」
「ここで読まれんの恥ずいから」
s「分かった」
誰だって目の前で読まれるのは恥ずかしい
けれど、普段より若干頰が赤くなってる君が前に居るのはなんでなんだろう
普段言えない事でも書いてあるのか?
今日の終わってしまった楽しみの余韻とこれからある楽しみで心が幸せに満ちてゆくのを感じる。
s「ニキ、?」
n「なに?」
s「失礼するで」
n「え、本当にな」
(ちゅっ
可愛らしい。でも、愛のこもった音がなる
2cm差の身長。少し顔を下ろせば届く距離にある愛人の唇に口づけをした
s「ん、さんきゅ」
n「はいはい、、w」
「許可取ってからしてよ」
s「許可取らんくっても、もともとやりたかったやろ?」
n「そりゃそう」
不服そうな声でアンサーを返す
s「ほんならええやん」
n「……ボビー?」
s「何ニキ?」
視界いっぱいに恋人の顔面が映る
唇には先程味わった、柔らかい感触
瞬時に溜まる顔の熱
n「ん、仕返し〜」
s「……、、w/」
n「ボビー顔赤〜!早く慣れてよー」
ニキに煽られながらも俺は無意識に熱くなった顔を冷まそうと冷たい手を頰に当てた。
折角、お菓子を貰った矢先。申し訳ないがニキには罰を落としたい
そう感じた
s「ニキ、金曜日な」
n「え、いや。その日は〜、、いとこが来るからちょっと…」
手遊びをし始めた
ニキが嘘をついているときの仕草。その中の一個
分かり易い
s「はいはい、空いとるんやろ?」
n「、っぢ ッ…」
ニキがずっと嘘をついていることなんてお見通しだ
舌打ちしたって無意識のうちに期待してる顔になる
s「舌打ちすんなや」
「最近する時間無かったんやから」
「ええやろ?三ヶ月年下の男の子からのお願いやよ?」
ほぼ年下じゃないが俺なりのボケでお願いをした
n「三ヶ月だけで年下言うなw」
s「でも、舌打ちするっちゅー事はいいって事よな?」
俺も何を言っているのかは理解できてないけど、でも、舌打ちだけなら許可が降りる可能性の方が高い。
n「お前アホなの?舌打ちするって言う事は嫌って言う事だよ?」
「だいじょーぶ?早稲田志望のボビーくん♪」
何かを隠そうとする姿
必死に煽って否定する姿が可愛くって笑いそうになる
s「やって、嫌やったらもっと嫌がるやんか」
「いいって事ちゃうん?」
ずっとニキの事を詰めていると、先程まで一歩も譲らなかったニキが隙を見せた
n「んな訳…馬鹿が」
急に弱くなったニキに畳み掛けるように詰める
ここで詰めたらヤれるであろうか
s「なあ、ヤろーや」
n「じゃあ、金曜日答え合わせね」
s「ええよ」
この目、嫌がってるけれどヤりたいなんて自分から言えないときの目
最高の一週間になりそうだな
〜end〜〜『貴方と俺の愛情交換』〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マジクッソ遅くなりますた
言い訳タイムよろしい?
やる気出んし、書いてもいい出来にならんってスランプでした。多分
ホワイトデーですわ
一ヶ月前の((
コメント
1件
全然大丈夫‼️ホワイトデーサイコ〜❣️ ニキ君が送ったバウムクーヘンめっちゃ良いよね❣️いつまでも幸せが続きますように(人*ˇ꒳ˇ*)💕✨