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やっとトイレに着いた、、。早くしたい、、。
n《ｸﾁｭｯ、、、ｸﾁｯ、ｸﾁｯ、、、》
n「ん、、ふっ、、んっ」
声をあげないよう気をつけなきゃ、、。でも、、兄のことを思いながらすると我慢できない。自分の指を兄の指だと思って、、。
n「ふぅ、、、んっ、、、あっ、、、！」
n《ﾋﾞｭﾙﾙｯ、、》
達することが出来たけど、やっぱり物足りない。兄のが欲しい、、、。そんな欲望を持っても叶わないのに、、そう思ってた。
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追いかけるとトイレからすごく甘い匂いがした。目がクラクラするような甘ったるい匂い。俺の理性が壊わされる。入ってみると中から可愛い声をあげる弟の声。
t「なお、、」
n「え、、、たく、、？」
t「その、、発情期、、、初めてなんだろ？」
n「何で、、」
メンバーから教えて貰ったって素直に言えばいいのに、口からは自分の都合に合わせたように出る。
t「見たら分かるんだよ、、苦しそうな顔をしてたら」
n「、、、」
t「なお、、鍵開けて、、」
n「、、うん、、」
素直に扉の鍵を開けてくれた弟の可愛い姿は破壊力が凄い。
t「、、手伝うよ」
n「えっ、、いいよ、、俺のなんか、、汚いし、」
t「汚くない、、むしろ綺麗だから。あと、、俺が手伝いたいつーか、、」
n「、、じゃあ、、手伝って、、？」
そう言って上目遣いで見上げる弟。俺の何かが切れる音がした。
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t「なお、、」
n「え、、、たく、、？」
達した直後、兄の声がした。何で、、、。こんな姿見せられないのに、、。そして、、レッスン場で感じた甘い匂い。身体が痺れるような、、刺激のある匂いが兄からした。
t「その、、発情期、、、初めてなんだろ？」
n「何で、、」
何で兄が知っているのか、、。兄が言った通り初めてなのに、、、。
t「見たら分かるんだよ、、苦しそうな顔をしてたら」
n「、、、」
俺のことを見てくれていて嬉しい。俺のことを何でも分かる兄。気にかけてくれる兄が好きだ。
t「なお、、鍵開けて、、」
n「、、うん、、」
本当は開けるか迷った。でも、欲望が勝ち、小さな希望を持って鍵を開けた。すると兄から、、
t「、、手伝うよ」
今、何て言った？、、手伝う？、、いやいや、、そんなわけ、、、。あった、、、。
n「えっ、、いいよ、、俺のなんか、、汚いし、」
t「汚くない、、むしろ綺麗だから。あと、、俺が手伝いたいつーか、、」
、、綺麗？、、手伝いたい？、、兄が？、、、多分きっとこれが最後、、そう思って、
n「、、じゃあ、、手伝って、、？」
そう兄に言ってみた。すると兄の目が変わった気がした。
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t《ﾁｭｯ、、、ﾊﾑｯﾁｭｯ、》
n「んっ、、はふ、、ん、、」
t《ﾂﾌﾟｯ、、ｸﾁｭｯ、、、、ｸﾁｭｯ、、》
n「んっ、、あっ、、んん、、、ん」
t「なお、、可愛い、、」
n「可愛くないっ、、もん、、っ」
t《ｸﾁｭｯ、、ｸﾞﾁｭｯ、、、ｸﾞﾁｭｯ、、》
t「音、変わったね、」
n「言わないでぇ、、、ふぅ、、んっ、」
t《ｸﾞﾁｭｯ、、ｺﾘｯ、ﾄﾝ、、ﾄﾝｯ》
n「んあっ、、、！何、、これっ、、何か、、来るっ、、！」
t「いい所見つけたっ、、」
t《ﾄﾝｯ、、ﾄﾝｯ、、ｺﾘｯ》
n「やだぁっ、、、怖いっ、、、」
t「大丈夫、、いっていいよ」
n「ああっ、、、、！」
n《ﾋﾞｭﾙﾙｯ、、、ﾋﾞｭﾙｯ、、》
t「、、、戻るか、、」
n「待って、、、たくも、、我慢するの、きついでしょ、、？」
t「俺はいいよ、、」
n「、、ねぇ、、たくの欲しい、、、だめ、？」
t「、、、いい、、のか？」
n「うん、、いいよ」
t「じゃあ、、入れるよ」
n「うん、、」
t《ｽﾞﾌﾟｯ、、ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ、、》
n「んん、、んっ、、！」
t「動くよ、、」
n《ｺｸｯ》
t《ﾊﾟﾝｯ、、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ、、、》
n「ん、、、んっ、、あっ、、!」
t「なお、、声我慢して、、」
n「むりぃ、、」
t《ﾁｭｯ、、ﾚﾛｯ、ﾁｭｯ、、、》
t《ﾊﾟﾝｯ、、、ﾊﾟﾁｭｯ、、ﾊﾟﾝｯ、、》
n「んん、、、ん、、、！」
t《ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ、、、ｽﾞﾝｯ、、ｺﾞﾘｯ》
n《ﾁｶﾁｶｯ》
n「んんーーーーっ！」
n《ﾋﾞｭﾙﾙｯ、ﾋﾞｭﾙｯ、、、ｷｭｳｳｯ、ｷｭｳｯ》
t「、っ、、締め付けやばっ、、、」
n「出して、、いいよっ、、」
t「んっ、、、、！」
t《ﾋﾞｭﾙﾙｯ、、、、ﾄﾞﾌﾟｯ、》
n「あつっ、、、、」
t「悪い、、、」
n「いいよ、俺が言ったんだし、、」
t「治ったか？」
n「何とか、、」
t「じゃあ、戻るか、、」
n「たく、、立てない、、」
t「、、今日は帰るか、、掻き出しもしないと、」
n「分かった、」
t「ちょっと待ってろ、、」
n「うん、」
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コメント
2件
めっちゃ良すぎます🫶🏻
