竜春が見たくなった。
おし、書くかぁってなったんで書きまぁす^_-
⚠
・BL
・いちゃらぶ (多分)
・えち入ります
・関東卍軸
・竜春付き合ってます
start
春千夜視点:
集会)
佐野「───、……解散。」
「うっす。」
此処に集まってきた人全員がそう言い、帰り始めた。俺も帰ろうと思い立ち上がったら、
「三途~」
と声を掛けられた。よく聞いたことのある声。俺に声をかけてきたのは竜胆だった。
春「ん、何?」
竜「今日お前ん家行ってもいい?」
春「……別にいいけど。」
竜「よっしゃ。」
竜胆はそう言い にやっ と笑った。その表情を見て俺は顔を赤くする。“お前ん家行ってもいい” と聞く日の夜……まぁ読んでる奴なら察しがつくだろう。そういう事だ。
竜「んじゃ、必要な物用意してから行くわ」
「また後でな。」
春「おぅ、また後で。」
そう言い俺らは集会所から離れ、各自家に向かった。
((ピンポーン
春「ぁ、来た。」
そう呟き玄関に向かい鍵を開ける。
春「…お前合鍵持ってるだろ。」
竜「でも俺は︎︎“春︎︎”の迎えが欲しいの~。」
春「はいはい…。取り敢えず上がれ。」
竜「お邪魔しま~す」
竜「…ちょ~だい。」
春「はいよ…。(投)」
竜「えらいえらい(笑)」
春「うっせ、/ 」
今渡した物はスイッチの様な見た目をしていて小さめの物。まぁ、あれだな、うん。淡いピンクの色したヤツ。 俺の家に泊まりに来る時はこいつを自分で自分の穴に入れとけって竜胆が勝手に決めた。
竜「………((カチッ」
春「ん”ッ♡♡………ぁ”、♡♡♡……ッ」
スイッチが急に入った。油断していたのと、驚いたことで、俺は甘い声をあげる。そんな時竜胆は にこにこ …いや、にやにや の方が近い、そんな顔をしていた。
春「ちょ、飯…♡食べてからに、ッしろよ…っ ♡♡」
竜「ぁ、ごめ~ん((止」
そう竜胆はわざとらしく言った。
春「ったく………/」
視点なし:
2人が夜食も食べ、お風呂も入ったあとの事。2人はリビングのソファーに座り、自分の時間を過ごしているときだった。
竜「は~るっ♡」
春「…ん。」
竜胆が春千夜を呼ぶと、春千夜は察したかのように返事をした。そして2人は寝室に向かった。
寝室)
竜「ん、おいで」
先にベッドに座った竜胆がそう言った。
春「ん、」
春千夜はその上に座り、竜胆と向かい合うようになった。その時、春千夜の顔は少し赤くなっていた。
竜「ははっ、もう照れてんの?」
春「うるせ、/ /」
竜胆は、左手を春千夜の腰に回し、右手を後頭部に当てた。その瞬間、竜胆はキスを落とした。
春「ん、……」
そのキスは浅く、羽のように軽い。それを何回も繰り返すと、春千夜が息を吸う時に口を少し開けた。その瞬間を見逃さなかった竜胆は、春千夜の口の中に舌を入れた。
春「んぁ…♡ ふ、ッぅあ”♡……」
春千夜は甘い声をこぼした。数秒繰り返すと、春千夜が竜胆の胸を叩いた。2人は口を離し、お互い見つめあった。
春「なげぇよ、ばか…/ /」
竜「ごめんって(笑)」
「今日はロー✘ー何処まで入れたの?♡︎︎︎」
春「……分かんねぇ…。」
竜「じゃあ確かめてみよっか♡︎︎︎♡︎︎︎」
春「ぇ、ッはぁ?」
竜「じゃ、」
そういった途端、竜胆は春千夜を押し倒し、その上に乗った。
春「うぉ、ッ」
竜「脱いで♡」
竜「ん~…春何処まで入れたの (笑) 」
竜胆が春千夜の中をいじって✘ーターを探す。
春「だッ…♡︎︎︎から、ッわからねぇんだってッっ♡♡」
竜「………ぁ、あった」
「めっちゃ奥に入ってるよ~春♡︎︎︎♡︎︎︎」
春「分かっ、♡︎︎︎た…からッ♡はやくぬけよぉ、ッ♡♡」
と、春千夜が言ったが、竜胆は何かを思いついたと途端に、自身のポケットに入っていたスイッチを取り出した。
竜「……これ、今つけていい?♡︎︎︎♡︎︎︎」
春「んぇ、ッ♡」
カチッ、と音がなった。その時、春千夜からは甘い声が漏れた。
春「ま”、ッ♡ んぉ”、♡︎︎︎♡︎︎︎ ひ”、ぁあ”♡︎︎︎」
竜胆は にやにや としながら、春千夜の中に入っている指をグリグリと押付けたり、奥の方に移動させたりした。
春「 ぁ”、♡︎︎︎ あひ、”ッ♡♡いく、っ”ぁあ”♡︎︎︎♡︎︎︎いくいく”ッ♡♡♡︎︎︎あへ”、♡︎︎︎♡︎︎︎ぁあ”あ”、ッっ♡♡♡︎︎︎イく”ッ♡♡」
竜「イっちゃだ~め♡︎︎︎」
春千夜が絶頂しそうな瞬間に竜胆は手とロー✘ーを一気に抜いた。春千夜は快楽を逃し、少し苦しそうであった。
春「ぇあ”、ッ? なん、ッで、…」
竜「今日はこれを試したくてさ~」
話を切り替えようとした竜胆はそういい、手に銀色の細長い棒のようなものを持った。
春「は、ぇ…それ、……」
竜「そ、尿道✘ジー♡♡」
春「…それ痛いんじゃねぇの、?」
竜「大丈夫大丈夫~」
そう言い竜胆は春千夜の息子を持ち、尿道ブ✘ーをいれろうとした。
竜「…入れるよ?」
春「ッ…おぅ、/ /」
じゅぷ、と少し音がたち、尿道✘ジーを春千夜の中に入れる。
春「…っぁ”あッ!?♡♡♡んぁ”、?♡♡まっ…て♡これむりッ♡♡むりぃ、……♡♡♡」
そう言っているが、春千夜の息子が尿道✘ジーを離さないことを竜胆は見ていた。
竜「ぇ~でも気持ちよさそうだよ?(笑)」
春「だって…ッ♡♡なんッ、か♡へんなかんじ♡︎︎︎♡︎︎︎するからぁ”ッっ、♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎」
竜胆は意地悪をしたくなったのか、手を上下に早く動かした。
春「んぁぁあ”、ッ!?♡♡♡︎︎︎だめ、ッ♡♡だめだめ…ッっ♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎…ッイく…ッっ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎イっちゃ♡♡ッぁあ”♡♡♡︎︎︎」
春千夜は腰を ビクビク とさせたが、尿道✘ジーを入れている為、精液は出なかった。それに自身は驚き、困惑した姿を見せた。
春「ッぇ…っ?/ / 」
竜「ははっ (笑)」
「すごい困惑してるね~春♡︎︎︎」
春「だッ、だって……何だよ…今の、…」
竜「春はね~、今“メスイキ”したの」
「女の子がイく時みたいに」
春「ぇ、…。」
竜「…さッ、続きするよ♡︎︎︎」
春「ちょ、ッま…、」
竜胆は春千夜の言葉なんて聞かず、ただひたすらに手を動かし続けた。
春「んお”ッっ!?♡︎︎︎♡︎︎︎ぁあ”あ”あ、ッ♡♡♡︎︎︎い”たぁ”、ッっっ♡ まッへぇ、っ♡♡ またッ♡いっちゃ…”ッ♡♡♡︎︎︎ぁあ”♡︎︎︎♡︎︎︎ッぅ”あ、っ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎」
春千夜はよっぽど尿道✘ジーが気に入ったのか、またすぐに絶頂。だが状況は先程と同じ。…でも、何だか春千夜の表情が違った。
竜「だからメスイキしかできないっ、て…」
「……春~♡︎︎︎ メスイキすんのハマった?♡︎︎︎」
春「ぁ、ッ♡♡♡︎︎︎…ぁ”♡♡……ッう、ん♡︎︎︎」
竜「ッまじか~♡︎︎︎♡︎︎︎」
竜「じゃあ、尿道✘ジー入れたまま」
「俺の挿れるけど…いい?♡︎︎︎♡︎︎︎」
春「ッ♡ はぁい♡︎︎︎♡︎︎︎」
ぱちゅん、ぱちゅん、と何度も同じ音が聞こえる。
春「ぁ”ぁ”あッ♡♡ひ”ぁッ♡ あひ”、ッっ♡♡♡︎︎︎きもち、ッ♡♡♡︎︎︎きも”ちぃ”、ッ♡♡♡︎︎︎ ぁあ”ッ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎ん”んん”、ッ♡♡♡︎︎︎ ぁ、”ッ♡♡そっ♡こす”き、♡︎︎︎♡︎︎︎そこすき”ぃッっ♡♡♡︎︎︎ぁ”へ、ぅ♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎」
竜「何~?♡︎︎︎春ここ好きなの?♡︎︎︎」
春「んぅ”、♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎だいすきぃ”ッ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎ぁ”、♡♡あ”ッ♡♡♡︎︎︎いく、”ッ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎んほ”、ッ♡♡♡︎︎︎いく、♡︎︎︎♡︎︎︎いく”い”く、♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎ぁあ”、♡♡」
春千夜の腰がびくびく、ガクガク、と震える。
竜「ッ♡♡締め付けやば、ッっ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎」
「あ”~~ッ♡♡♡︎︎︎♡︎︎︎ 出す♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎♡︎︎︎」
竜胆は春千夜のなるべく奥に自分の精液を出した。それに反応し春千夜も絶頂。
春「ぁ”、ッ♡♡ は、”っ♡ 」
竜「ッ♡ 春~?♡」
「まだへばんなよ?♡♡」
春「 ッ、♡︎︎︎ はい♡♡」
蘭が途中から侵入して来て動画撮ったとか撮ってないとか。
——–キリトリ線——–
♡︎︎︎いっぱい押してね👐🏻
コメント
10件
神じゃないか…
春千夜の家なのにランが来た、?? ささささささんPになる予感、、!?
♡3000にしましたー!