私の恋愛話

数日後

私の親友が駆けつけてきました。

友   ｢ねぇ！｣

私   ｢どうしたの？｣

友  ｢△△に告白された！｣

その△△とはあのお互い好きだった子です。

友達はすごく嬉しそうでした。でも私はひとつ気になることがあって△△に聞きに行きました。

私  ｢△△。｣

△  ｢何？｣

私  ｢友から聞いたよ！2人付き合ったんだね！

△  ｢え？あ、うん。それがどうかした？｣

私  ｢○○とはどうしたの？｣

△  ｢○○？あー、別れたよ｣ 

私  ｢え？ほんと？｣

△  ｢じゃないと友と付き合ってないし｣

私  ｢そうだよね。それだけ、ありがとう｣

2人はすごく仲がよかったので別れたのは意外でした。でも私はなんか心に残っているものがありました。でも私は○○と話したことがなかったので、確認が取れませんでした。でもずっと心の中に残ってるのも嫌だったので勇気をだして聞いてみました。

私  ｢○○！｣

○  ｢何？｣

私  ｢急にごめんね、○○ってさ△△と別れたの？｣

○  ｢なに？別れてないよ？｣

私  ｢え？でもさ、友が△△と付き合ったって言ってたよ。△△も友と付き合ってるって。｣

○  ｢何それ？知らない｣

私  ｢ちょっとさ友に行ってくる。｣

○  ｢私も行く｣

私  ｢わかった｣

衝撃的でした。まさか△△がそんなことをするとは思ってはいませんでした｡

私,○  ｢友。｣

友  ｢ん？どうしたの？

私,○  ｢△△さ、二股してる。

友  ｢え？△△がそんなことしないよ｣

○  ｢私まだ△△と付き合ってる。振られてない。｣

友  ｢……え？……｣

○  ｢許せない、復讐してやる｣

私  ｢うん。｣

友  ｢うん。｣

そして復讐が決まりました

今回はここで切ります。是非次回も見てください！                         次回

          ｢復讐の前にとんでもないことが｣