ども、ショッピっす。
帰ろうと思ったら先生に「倉庫に荷物を運んでくれ。」と言われたので荷物を預かろうとしたら…
クrrrrrソ重たいんすよ…取り敢えず、近くにいた先輩に声をかけて手伝ってもらったんすけど。
shp「これで終わりっすね。」
shp「手伝ってくれて有難う御座います。」
knsm「ええねん!!それよりも外真っ暗やなぁ…」
先輩にそう言われ、そっと顔を上げた
今日は綺麗な星空が並んでいる。
shp「そうっすね…星が綺麗…」
knsm「…なぁ、ショッピ」
shp「な…んっ…ふぁッ…ぅ…」
待て、なんで深い方のキスをされているんや??
やばくね??、え、ちょ。((
shp「ちょっ…!!コネシマさんッッ…!!」
shp「な、なにしてんすか!!//」
knsm「ショッピが居なくて寂しかったんや、俺以外の奴の傍にすぐ行ってまうし…」
先輩が眉を下げてしょげてる…
ぁ”ぁ…マジで可愛すぎるんすよ…
knsm「やから…我慢した分襲ってええやろ…??」
shp「っ…俺も寂しかったので…」
shp「寂しかった分、コネシマさん色に染めてくださいね、??//」
knsm「手加減しないで??」
コメント
5件
初コメ失礼します、 軽く言うと めっっっっっっちゃ良きかなぁ☆ もうね、あの、凄い☆(語彙力無し) 私的ですがめっっっちゃ好きです もう付き合いたい(???) なので、良かったらですがリクしてしまいます 四流を知っていますでしょうか? ゾムさんとエミさんなんですが この2人のカプを書いて下さると 私の心が踊るので 是非お願いします! 長文失礼します
コメント失礼します。 主様が投稿している小説ですが、wrwrdさんの皆さんは自分を交えたBLを嫌っており、本人様はトラウマ、などと言っております。なので、この小説は、非公開にするか、フォロワー限定にして投稿するなどして下さると幸いです。生憎、TERRORではフォロワー限定にできないので、プリ小説などで、本人様の目に届かないところで投稿すればOKです。長文大変失礼しました。何卒よろしくお願いします。