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ヤってるだけです。

ベックの口調が迷子です。

宜しくお願いします。








「あっ……♡うっ……♡」

優しく慎重に乳○を吸われる。

今日はやけにベックが優しい。

いつも優しいけど、いつもに増して

「んっ……♡もっと♡もっと吸えよぉ…………♡」

もっと強い刺激が欲しくてベックにねだってみる。

「ダメだ。乱暴はしたくない」

「はぅ……♡ケチッ」

「ケチで結構だ」

一度だけベックに俺の有無を聞かずに無茶苦茶に抱かれたことがある。

俺はショックで翌日の朝にベックとは口を利かなくなり喧嘩という形になってしまった。

またベックも俺と口を利けなくなりショックだったようで真っ先に俺に謝ってきた。




それからは俺に無理させることはなくなった。


「なっ♡…… なぁベックそんなに慎重にならなくてもいいんだぞ?激しくしてくれよ」

「断る」

「なんで……」

「あんたに嫌われたくない……怖いんだまたあんたのことを傷つけてしまう気がして」


ベックのおでこにそっとキスをする。

「っ!?」

「んなこと気にしてたのかよ。……俺は大丈夫だからもっと乱暴にしてくれよ」











「あああぁぁっ!!!♡♡♡」

「シャンクスっ……大丈夫か?」

「いいっ♡♡これがいいっ!!♡♡あんぅ!!」

ベックに余裕がない。いつもとは違うベックが見れて気持ちが高ぶる


「(あぁ、好きだシャンクス……)」

俺がおかしくなったのはシャンクスといたから。

身勝手だがこれからは俺だけの隣にいてくれないか。

シャンクスを揺さぶりながらそう思う。

「べっく……すきっ……♡♡」

「あぁ俺も好きだ」




幸せを噛み締め会い互いに唇を重ね合わせた。



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コメント

4

ユーザー

覚えて貰えていますか……?お久しぶりです!!相変わらず本当にすごい作品ですね!!これからも応援しています!!

ユーザー

コメントチョーダイな

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