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幹部sid

俺たちは長年疑問に思っていたことがある

【三途の口にはなぜ傷があるのか】だ

医者に聞いたが生まれつきついているのは不可能らしい

三途はマイキーにたまに強い殺意と怯えているめを向けている

しかし三途もマイキーも気づいていない

望『もう直接聞けばいいんじゃないか?』

蘭『さんせーい♡』

鶴『俺らに話すと思うか、、、?』

竜『一番長い付き合いのココちゃんが聞けばww』

九『なんでだよ!』

蘭『賛成だと思う人ー♡』

竜『はーい』

望『おう』

鶴『じゃあ』

九『わかったよ!、、』


九井一sid

俺たちは長い付き合いだ。東卍・天竺・関卍・梵天

だが関卍の時聞いたがなにも話してくれなかった

今回もそうだと思っていた


マイキー以外が集まっている幹部室に三途が入ってきた

九『三途ってさなんで傷がついてるの?』

春『、、、、マイキーは?』

蘭『自分の部屋♡』

春『マイキーに言うなよ』

竜『了解』

春『これからある男の子”達”の話をしてやる』

*春『*、、あるところに泣き虫の男の子がいました』

鶴(武道か?)

み(昔話?)

春『男の子にはいつも自分の前にいる幼馴染が二人

言うことを聞かない妹、妹のことを任せっきりにし妹の失敗は兄のせいだといつも怒る借金の兄がいました』

春『その日は珍しく3人で遊びました』

春『三人で遊ぶ選択が悪かったのでしょう』

春『幼馴染は男の子を置いていきました』

春『遊んでいるとき留守番している妹が幼馴染の一人のプラモデルを壊しました』

春『妹はうそをつき男の子が壊したといいます』

春『プラモデルごときでしたが幼馴染が男の子の口をさきましたそしてこういいました』

*春『笑えよ』*

*春*『そしてしばらくたって壊れ殺されしまいました』

み『!!いまお前の話を聞いてるんだが?』

春『落ち着けってww』

春『今度はさっきとの男のことは真逆の”一人っ子”男の子がいます』

春『男の子には昔冤罪をかけられたときにできた傷が口元にあります』

春『男の子は”傷をつけた人を許し強い尊敬・憧れを抱きまだ子供だからショウガナイと思いました”

春『たくさん喧嘩をしましたある日一人の男と会いました』

春『兄貴と思ってくれと言いマスクをひとつくれました』

春『それから髪を伸ばし昔かけられた呪いが出てきてずっとどんなときでも”笑顔”でした』

み『のろい?、、、、』

春『しかし兄と思っていた人が王を裏切りましたそこから壊れてしまいましたマスクも捨て言葉遣いも荒くなりました』

春『ただ壊れても”笑顔”です』

春『いやもともと”壊れていたんでしょうね体も心も人生も家族も”

み『今はどうなったんだ?ゴクリ』

春『壊れている奴はまともに生きれないいやなことを忘れるために犯罪に手を染めてるらしいよ』

春『王も道ずれにしてね

春『お前らに問題をやる今俺はうそをちょっとついた嘘はどこだ?登場人物は実際にいる。誰だ?』

み『は?』

春『じゃあな』


春千夜sid

話しちゃったなあいつらなら俺を救ってくれるとオモッチャッタンダ、、

俺はマイキーなんて少しも尊敬もあこがれもしていない何なら許してもない

明司春千夜を殺したのは俺だそして三途春千夜に生まれ変わったのになんもカワッテナイナ    

ただもともと俺のすべては壊れていた


????sid

あいつら”は”救えるのかなあの

男の子” ”を



幹部たちが裏サイトで三途のことを調べたが東卍に入る前は乗っていなくて下にある明司春千夜の情報を見るのは少し先のお話

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