祖道朱 🔞

( 道満受け、猫化、3P、平安時代注意 )

✧• ─────────── •✧

道 「 ん”ー、」

( なんか頭重いな… )

洗面所

道 「 は、ぁ！？なんだよこれ、」( 頭触

( 取り敢えずあいつらにはバレねぇようにしねぇと )

祖 「 道満？寝坊かい？、、！」

道 「 な、なんでいんだよ、！」

祖 「 随分可愛らしい姿になったじゃないか笑」

道 「 う、うるせぇ！」

「 あいつはいねぇよな、」

朱 「 どいつのことかな？」

道 「 うわぁ！？」

朱 「 えぇ〜！蘆屋殿可愛すぎ〜！」

道 「 み、見るな！//」

祖 「 感覚はあるのかな？」( 耳触

道 「 ひｯ、！？♡」( びく

祖 「 …道満ごめん、勃った」

朱 「 僕も」

祖朱 「 相手してよね？♡ 」

朱 「 猫耳ってすごいもふもふしてるね〜♡」( 耳触

道 「 んぁ、♡さわん、なｯ、♡// 」( びく

祖 「 こっちも忘れないでよね？」( ごちゅんｯ

道 「 あ”ｯｯ〜〜!?♡♡」( びゅるるる♡

朱 「あ、そーだ尻尾も触ってみよっか！」

道 「 しっぽはだめっ、まｯ、」

朱  ( ぎゅ

道 「 にゃうｯ!?!?♡♡♡」( びゅるるるる♡

祖 「 尻尾弱いんだったらここも弱いんじゃない？」( とんとん

道 「 せいめいｯ、♡まっ、そこらめぇ♡」( きゅ

祖 「 っ、♡道満出すよ、ｯ、」( どぷっ

道 「 ｯｯ〜〜♡♡」( ぷしゃぁぁ♡

朱 「 じゃ、次僕ね〜♡」

道 「 まって、さっきいったばっ、」

朱  ( ずちゅんｯ♡

道 「 あ”ぉｯｯ〜〜!?!?♡♡」( びゅるるる♡

朱 「 いれただけでイったの？♡」

「 そんなんでもつかな、♡」

朝

道 「 っってぇ…」

祖 「 道満おはよう 」

朱 「 蘆屋殿おはよ〜」

道 「 っ！てめぇらよくも、！」

祖 「 動けないの？」

朱 「 あらま、そんな僕達ヤっちゃったっけ」

朱 「 まぁ蘆屋殿も気持ちよさそうだったしいいでしょ？」

道 「 良くねぇよ！！」