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けっこう口調むずかしめ
gnzk(🎻🛵) × kid(🌞)
遠隔操作
射精我慢
寸止め
メスイキ
潮吹き
◇
(kid side)
『遠隔操作…??』
「そう!遠隔操作できるローター買ったんだよね〜」
『いや…やだよ?』
ある日の昼間くらい
弦月が僕の家に泊まりに来た時、そんなことを言われた
なんか弦月は外で僕の後ろにローター入れてお散歩したいんだって
しかもローターを起動させる主導権は弦月が持ちたいって…ほんと趣味悪い
『僕おもちゃ嫌いなんだけど…』
「そこをなんとか!!お願い!!」
『ぅっ…、、ゃ、やだ!!!』
「はるくん…」
結局この後弦月の末っ子パワーにやられて渋々了承してしまった
肯定的な返事をした後、もう一度思い返せば本当に最悪なプレイだなと思いつつ、なんやかんや楽しみにしている自分もいた
◇
「はるくーん!散歩いこ〜!!」
『…ぅん、』
上機嫌な弦月と最悪な気分、というか嫌な予感がする僕
ほんとに…ほんとに最悪ぅぅ、、
さっきリビングでローター入れさせられたし…リモコン忘れてくれないかなってちょっと希望抱いたけどあの弦月が忘れるわけないか
はぁ…
「…はーるくん、夜だし大丈夫だって!ほら、いこ?」
『ぅぅ…うん、』
念の為って夜道を散歩することにしたけど、別に夜は夜で嫌なんですけど…怖いし、
数分、夜道を歩いていればすっかりローター入れられていたことなんて忘れて、ただただ楽しく弦月と話していた
そんな時
『ぁあ”ッ!?♡♡』
「晴くんシー、声でかいよ」
『誰の、せいだとッ♡んひッ…♡♡』
さっきまでそんな雰囲気とか空気感でもなかったのに突然ナカに入っている機械を動かされてまたったもんじゃない
躊躇すことなく弦月を睨めば僕のその顔を見たというのにさらに甘い顔をした
「そんな顔してもやめないし、むしろ煽るだけだよ?笑」
『ぁ”っうぅッ♡♡ん、っ♡♡はぁ、ふぁぁ〜ッ♡♡♡』
リモコンを持ち直したと思ったら1…いや2段階上げてきた
ナカで暴れ回る機械が僕の弱いところをピンポイントで当ててきて逃げ場をなくした
『ぁッ♡♡やぅ”〜ッ♡♡いっちゃ、ぁあ”ッ♡♡♡』
「んふ、イッちゃうの?外なのに?」
『うぅ”〜ッ♡♡ぃッあ!♡♡ぃぅ”〜、ッ♡♡』
それまで少しずつでも進んでいた足が完全に止まり、全身をビクビクと痙攣させながらイッてしまった
さすがの僕でもまだ吐精は出来るから白濁の液体がズボンの中で出てしまって気持ち悪い
「…はるくん、お家帰ろっか」
『ひ、ぅッ…♡♡ぅん…ッ♡♡』
イッたばっかの僕は子鹿のように足を震わせ、歩くのもおぼつかないから弦月に支えられながら家に帰った
◇
「服の中でイッちゃって気持ち悪いでしょ?ほら、脱ぎな」
『ぁぅ、うん…♡』
家に帰って早々、さすがに歩けるようになった僕は手を引かれ、寝室に連れ込まれた
サイドランプだけを付け、薄暗い部屋の中でようやく本番が始まろうとしていた
「言ってないのに上の服も脱いで、そんなに早くしたいの?笑」
『うん…っ♡とーじろ、はやくッ♡♡』
「ふふ、晴くんえっち♡ほら、僕の好きでしょ?舐めてくれる?」
『うんっ♡』
弦月の服とパンツを剥がして僕の大好きな弦月のモノを目の前に、匂いを嗅がずにいられなかった
『スンッ…はぁ…、、♡んん、ッ♡♡んっ、ぅ…♡♡』
変態って思われるかもしれない
でもきっと弦月ならこんな僕でも可愛い可愛い♡って言ってくれるっ
満足するまで匂いを嗅いで、ようやくと言ったところで口にモノを含む
体を重ねる度に上手くなっていく僕を弦月は頭を撫でながら愛おしそうな目で見てくる
それに僕の後ろがキュン♡ってなってもう弦月のこれが欲しくなってきた
『んんッ、は…っ♡♡ぅ、んん、ぁッ♡んぶっんんっん…ッ♡♡』
「もう後ろ欲しいの?ふふ、まだだーめ♡」
弦月の方におしり向けてないのに僕がもう欲しがってること気づかれた
恥ずかしさともどかしさと口内の気持ち良さ、そして強い弦月の匂いで頭がふわふわしてきた
あ、やばぃ、これっ♡♡
『んん”〜ッ…♡♡〜〜、…ッ、、♡♡』
「あれ?晴くん僕のしゃぶってただけでイッちゃったの?」
『ぁ”ッ、…♡♡ぅん…っ、、//』
「えっちな子♡でも可愛いね♡」
まだ絶頂の余韻が残っているのにも関わらず、弦月は僕の上へ跨り、モノをいれようとしてくる
『ま、っ!!まって弦月!今ダメ!』
「なんで?晴くんこれさっき欲しがってたじゃん、だからいれてあげるのに」
待望していたことなのに、なぜだか僕の口はそれを拒む
身体はほしいほしいッ♡♡って必死なのに
なんでなんでっ♡
『ぁ、ぅぁッ…、、♡』
「んふふ、上の口ではだめって言ってるのに下の口は欲しい欲しい〜って言ってるね♡ふふ、やっぱり欲しいんだ」
『あ…ぅ…っ♡ほ、ほし、ッほしいぃ…ッ♡♡』
「いーよ♡素直で変態可愛い晴くんのココに僕のちゃーんとハメたげるからねっ♡」
正常位の体制になって接合する場所を見ながらドキドキしていると、どうしても後ろのアナがひくついていることを自覚してしまって恥ずかしい
『ぁあッ…ん、ぁ、…っ♡♡』
ずっと求めてたこの圧迫感とちょっとの異物感と、それらを超える快楽が僕を支配した
接合部を見ていると弦月のモノが本当にちゃんと入っていくっていうのが分かって嬉しい
「は…、ぁ…っ♡晴くんのナカあつ…♡♡締めつけもすごい…ッ、♡♡」
『んぁッ♡♡ぁ、っだってぇ…ッ♡♡』
「ふふ、可愛いはるくん」
そう言って僕の方に顔をぐっと寄せて唇にキスを落とすと同時に弦月の腰が動き始めた
『んッ!?♡♡んん”ッ♡♡あぁ”ッ!!♡♡♡あッぃ”くッ!!♡げん、ッ♡♡ぅあッ♡♡』
「もうイッちゃうの?相変わらず早漏で可愛いね♡でも、…」
『んぇ…ッ?♡♡』
動いていた腰を止められ、もどかしくなっていた時、宮棚の方に手を伸ばして何かを手にするとそれを僕のモノにつけられた
下を見て確認すると、赤いリボンが根元に結ばれていた
『ぇ、げんづき…??これ何、、?』
「まぁまぁ、ほら晴くんは僕に集中して?♡」
『あぁ”ッ!♡♡あぁうぁ〜ッ♡♡いぃ、っいくぅ”ッ…♡♡いくいく、ッぅ…っ♡♡』
「♡♡」
『ぁ、え…??』
気持ちいとこ突かれてもうイキそうだったのになぜかイケなくて
涙目で弦月の顔見てみると、満面の笑みを浮かべていた
『げん…これ、イケなッ、!』
「晴くんいっつもイキたくない、イケない、もう出ない〜って泣いちゃうじゃん?だから僕なりに考えたんだ〜」
絶対嘘だ
これ善意でやったやつじゃない、僕わかる
多分ネットかなんかで見つけたんだろう、男同士のあんなことやこんなことについて載っているサイトなんて山ほどあるから、その中から射精我慢みたいなのを見たんでしょ絶対
最悪、なんて思っているとまた腰振りを再開し出した
『あッ♡♡あぁ、ひぅぁ…あ、ッ♡♡きもち、ッぃく”ッ♡♡、、』
「っ♡♡」
『は、ぁ…ッ♡♡はぁはぁ…ッ♡♡』
そこから何回も何回も、僕がイきそうになったら止めて、少ししたらまた突いて、止めて、突いてって繰り返して
腰振りを止められるだけじゃなくて僕のモノにリボンがついてるから少しも欲を吐けず
自分で腰を少し動かしてもそれを止められてイケず、ずっとお腹の奥に溜まっている快楽がもう限界って言ってる
『ひ…ッぁあ”…ッ♡♡と、じろぉッ♡♡も、イかせて…っ??』
「えー?イクの嫌なんでしょ?出したくないんでしょ?」
『やだぁッ♡♡いきたい、だしたぁい…ッ♡♡おねが、とじろッ♡♡』
「ッ…♡しょーがないなぁ…っ」
僕の必死な懇望が少し響いたのか、奥を突くのを再開してくれた
それも一突き一突きが重く、確実に僕のいいところに当たるように
でも、それでも僕のモノにはリボンがついたまま。これじゃあどんなに突いてくれてもイケやしない
そう、思ってたのに
『あ”ッ♡♡ぁ”ぁあ”、ッ♡♡いく、ぃいく”ぅ”〜ッ!!♡♡♡』
「ふふ、イッちゃえ、ッ!♡」
『あ、ッ♡♡いくいくッ♡♡、〜~ッ”…、、”♡♡ぉお”ッ♡♡、、』
何これ何これなにこれなにこれ
わかんない、こんなのはじめてこんなの知らない
全身が震え上がり、頭のてっぺんからつま先まで快楽が走り、絶頂のから戻って来れない
「っ…は、♡♡ナカでイケたね、晴くんっ♡♡ふふ、気持ちいねえ、戻って来れないねぇ」
『ぁ”、ッぅあぁ、ッ♡♡きもち、き”もちぃい”ッ…っ♡♡ぁ、またイク…ぅッ♡♡♡』
1分くらいしてやっと落ち着いたかと思ったら、今度は僕についていたリボンを外そうとしていた
『ひッ…!♡だめっ!今外したらっ!』
「出したいんでしょ?ほらこれで…」
『あぁ”ああ〜〜ッ、、……、、〜ッ”♡♡♡』
弦月が僕のモノに結びついていたリボンを外したと同時に先端から透明な液体がプシャッと吹き出したのが見えた
早々に帰ってきたあの快楽にもう僕の身体は耐えられず、その重たい瞼を反抗することなく閉じた
◇
疲れたからおしまいぴ
個人的おーげんサンはケツで抱くイメージだけどいだサン相手なら誰でも竿になります