/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初心な恋とちょっぴり重い恋
_登場人物
（ｺﾞﾄｳ ﾐﾅﾄ）
後藤 湊
•高1
•174cm
•両性愛者
（2組）
（ぼく、みなと）
（ｶﾄｳ ﾕﾅ）
加藤 由奈
•高1
•156cm
•腐女子
•両性愛者
同クラス（2組）
（おれ、 あたし☆）
（ﾊﾀ ﾘﾝｶ）
波多 凛花
•高1
•158cm
•由奈と親友で腐女子同盟
2組
（うち、わたし ）
（ﾅｶｲ ﾏｻﾄ）
中井 勝斗
•高1
•湊と家が隣
1組
（おれ）
由奈目線
「ね〜、 湊〜 」
と声を掛ければ
「はい？」
となんやねん…、みたいな感じで返事をする
そっけな…、 こっちは話しかけてやってんのに〜、
「…、えーとさ、昨日のテレビ見た？」
「…んー 君と心の沈黙…、だっけ…」
「そーそー！おすすめしたヤツ、 見てくれた！！？」
「見たよ。 数分だけね」
「は！！全部見ろよ、！！ 面白かったっしょ？？ 」
「恋愛興味無いもんでねー」
うっっざったりぃぃぃ…！！
「 ちょっとだけ覚えてる。 主人公のケイタが 、 サクラに恋心を芽生えたけど、病気で学校に来なくなって サクラがどんどんケイタのこと忘れていっちゃって ケイタがお見舞いに行った時には、 喋る事がなくて君と心臓の鼓動が病室に鳴り響く、沈黙だった〜みたいなやつでしょ？」
「おー、覚えてんじゃん、♩」
なんだかんだ、 うれしかったり、
「当たり前、 アンタが言ったことは忘れてないわ、」
… 、 なにそれ 、少し顔が赤くなるからやめて、
「…あ、ごめん少し用事思い出したわ、ばいばーい☆」
と 、ある事を考えながら 去っていく俺
「元気だな…」
「ここなら誰もいないよね♩」
と 空き教室に入り、 1冊のノートを出した
「んふふ、 嬉しいな、♡かわいい。」
「昨日は手が触れたし、 すごい見つめられたぁ、♡」
と言いながらノートに言葉を書いていく、
Q,これは何？
A,湊が言った可愛い言葉、嬉しかった集♡
「大分溜まったな…、♡ 読み返すと思い出してゾクゾクする♡」
正直気持ち悪いとは思うバレたらしぬ⤴︎。
まあそのドキドキが楽しい♡
「そういえばそろそろ文化祭だな、一緒に回りたいなぁ♡」
ま、どうせ 湊の取り巻きたちが湊と回んだろーな笑
それはそれでいいよ。うん。
⬆
根っからの腐女子。
恋しながらBL、GLが好きなんだよね笑
湊は受け、絶対ね。 BLじゃなくてもNLでも湊は受け 。
そろ授業始まりそ、 教室戻っか、
つかもうそろ昼飯ー笑
屋上で一緒に食ってきゃっははうっふふしたいもんだね現実は甘くねぇー、
（屋上禁止でわろ）
「んーただいまぁー⤴︎⤴︎⤴︎ 」
「テンションたかいですねー｣
「うるせ黙れみなと。」
「何そのガキンチョみたいな暴言｣
「だまればーかばーか 」（べー
「べーだ」
べーってやり返してんのかわい、後でメモっ とくか、 つか一緒に食べたいって言うちゃんすは今か？ いや言えね、ー
「…一緒に昼飯食べよーぜ、？」
言っちゃった☆
「いいよべつに。」
すんなりおーけーでたわ 草
（じゅぎょぅちゅぅ）
…、ちら 。）
かわい、真面目に受けてんな〜、さすが学年トップくんだな。
⬆
2位
席替えまじ神、 近いうれぴー
「ちら）」
？！ 見すぎてバレたかもこっち見られた🤦♀️🤦♀️
「ふっ ばーか」（口パク
「へ、」
「うるせー、加藤真面目に受けろー、」
「あ、いや、あすんませーん、？」
「ぷっ、 」
アイツ笑ったな！？ その心笑ってるねー？！
神（？）（そうりんかは見てたのです。先程の一連の流れを。）
「… せいしゅんだねー、私もあんなんしてみたいわー、」
時は流れ ひるひるひるーー）
「んしゃあぁ、おわったー」
見てわかるくらいルンルンだよな俺
「そういえばみなとさー、 他誰誘うん？」
「？ 何、なんの話？」
「昼よ」
「え？2人”だけ”じゃないの」
だけ
だけ
… へ？？？
「二人…でいいん？笑 さ、寂しくね？」
そんなこと思ってない。 だけど言っておく、勘違いされんように。
いや勘違いさせるようなこと言ってんのアイツだけどさ？
「…、他誘う？」
少し声が低くなった気がしなくもなくなくなくない。（どっちだよｯｯ）
「あ、えと はたとか！！」
神（？）（またまた話を聞いていた凛花は、 身構えた。何故ならまさととは二人で食べる約束をしていたからであーる。）
「んね、はたー！！」
「ん、ん？なにぃ？」
「一緒にたべな（｣
「ごめん！！もう食べる人決まってる！！」
「あ、おけ！！」
「他誘ってみるか！時間なくなるから数人しか聞かんけどー！！あはは（」
数分ご（
全員笑顔で断られたわ
なんやねん2人やんけ、！！！
きまずいやん！！
ちょっぴりうれし（（
「時間なくなるし早く食べよ。 」
「それもそーか！」
「「いただきまーす｣ 」
「うま！！母さんに感謝やなーー 」
「そんなに美味しぃーん？」
「うん、食ってみる？」
「じゃ、1口、」
「ん、」
「え？ 」
…？
「はよ食えよ笑 いらんのか？」
「あ、いや 、」（ばく
「うまいけど複雑…」（もごもご
「なに、あんま好きじゃない感じ？」
「いや、あ、あーんしてきたから…、」
「あ、ごめ、っ あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”」
「うるせー、」
「ほんと、ごめっ、 いつもの癖でぇぇ、」
「いいけどべつに、 ｣
…きのせだろーか
湊の耳がほんのり紅く火照ってるようにみえんのは、♡
えんど
いちわおわり
ながかった、つかれた
ぱくりしてないです。たとえ実際の人物で同じ名前だとしてもコメントに書いちゃダメだよ☆プライバシーの損害だからね？
じゃ
