〜廊下〜セーラ「〜♪」(鼻歌を歌っている)
エース「何歌ってんだ?セーラ」
セーラ「あ、エースくん。ただの鼻歌だよ」
エース「ふ〜ん。そういえばさ、セーラ」
セーラ「ん?何?」
エース「お前って、結構声綺麗だよな」
セーラ「へ?そうかなぁ?別にに普通だよ」
エース「なんか歌姫っぽくない?」
セーラ「僕が?」
エース「そう」
セーラ「ん~。僕はそう言われたこないからなぁ。でも、声を綺麗って言ってくれたの嬉しいよ。ありがとう」
エース「納得すると思うけどなぁ。ちょっと歌ってみてよ」
セーラ「いいけど、中庭に行こう。ここだとへいっぱいだから」
エース「オッケー」
〜中庭〜
デュース「お、エースそれにセーラも。どうしたんだ?」
エース「セーラの歌声どういうものなんかと思って」
セーラ「中庭に移動して聞かせてあげると言って来たんだよ」
デュース「へぇ。僕達もいいか?」
セーラ「もちろん!監督生さんもグリムくんもどうぞ」
エース「んじゃ、お願いします」
セーラ「はい、じゃあ…行くよ。〜♪」(とても綺麗な歌声を聞かせた)
エース「…はっ!」
デュース「おぉ…」
グリム「フナ〜…」
ユウ(すごく綺麗で言葉を失ってた)
セーラ「やっぱりうまくなかったかな。アハハ」
エース「違う違う!うますぎて言葉失ったんだよ」
セーラ「え?」
デュース「そう!僕的にはこれしか言えないが、すごく良かった」
グリム「すごかったんだゾ~!」
ユウ「本当に輝いていた」
セーラ「!…ぷっあははは!!皆、大げさ。でも、ありがとう。スッキリしたよ」
“皆が笑顔ならよかった…”
〜to be conteneu〜
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