rdkyo
・biz様の愛猫という曲をお借りしました
・暴力、依存、浮気表現
・mb女が一瞬写ります
檻の中
俺の愛猫
mb「きょーさん、っきもちよかったよ…?」
ky「ほんま?良かった」
キスをするためにゆっくりと顔を近づけていく。
もう少しというところで扉を勢いよく開けた。
mb「は、ッ?!だ、だれ…ッ」
rd「…………」
ky「ぁ”、やば、ッ」
俺の顔を見て焦るように女の後ろへ少し隠れるきょーさん。この女が今後近づいてこないように俺は頭がおかしいみたいにバットで家具を壊していく。
mb「な、ッなんなのよあんた!!」
rd「ばーど?」
ky「あ、ぃや…これは違くて、?」
下着1枚で服を着ていないきょーさんの髪を掴んで引き摺りながら家へと帰って正座をさせる。
rd「おかえりなさい。」
君ににゃあぉ
ky「ら、らっだぁ、?いやー違うんよ!(笑)」
悪い子だね、ほかの女と触れて穢れたお身体で。
行きは俺を騙せる気でいたんでしょ?でも帰りはそうはいかないけどね。
愛を知らない飽き猫さん。
ky「らっだぁ、ごめんな?あんなやつ遊びやから……怒った?ほんまごめんな?」
そう言いながら俺にキスしようとするきょーさんを突き放す。
間抜けな愛嬌とかそりゃ結構。
睨めっこ
rd「ばど。」
ky「ぁ”……ッえと、ぉ」
ほらもうバレバレでもう躁
ky「なん、でッッッ?!」
rd「お仕置だよ」
自己嫌悪は勝手にしててね。
ワインの瓶を手に取って振りかぶる。
rd(ばどは俺だけの愛猫だよ…)
バリンッ
ky「ぁ”…ッ、」
どくどくと血を流すきょーさんを眺めていた
そして俺は催眠術をかけるように心の中で何度も唱える。
ダンダン好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル
ネエ愛シテ愛シテ?
ダンダン好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル
rd「ねぇ、愛して。」
ky「ぃ”った……」
可愛いね首輪、付けたにゃあお
rd(大切に愛でてあげる)
にゃぁお
檻の中の子猫(きょーさん)ちゃん。
愛のダンスをさ、踊りましょ?
ky「……ッ!!おま、ぇ”ッ!」
殴るのはやりすぎだと言うようにきょーさんは俺の首を絞める。
それはまるで猫が甘えるようで、
喉鳴らしすり寄って
rd「ほら、どうぞ?」
ky「……チッ」
少しずつ力が弱まっていく。
rd「甘えんぼさんだね?」
ky「………………」
完全に手を離して静かになったきょーさんの頭を撫でながら抱き締めてあげる。
rd「ねぇ、分かった?」
ky「……?」
rd「きょーさんのことを愛してあげられるのは俺だけなんだよ。」
ky「…ぇ、」
rd「今までの女の子達浮気しても首絞めても許してくれる子いた?」
ky「ぁ、え……」
rd「しかも浮気何回目?許して頭撫でてくれる子いた?居ないよね?俺だけでしょ?」
ky「……………ぅん、」
rd「俺以外の人はきょーさんのことなんて中身まで愛してくれないんだよ?どうせそこらの女はみんな顔とちんぽでしょ?でも俺は違うんだよ?きょーさんの顔も声も髪も体も目も仕草も中身もちんぽも全部全部愛してるんだよ…?」
ky「……………」
rd「俺以外がきょーさんのことなんか好きになるわけないんだよ。浮気して逆ギレして暴力ふるってお金使い荒くて口悪くて声大きいようなきょーさん。俺以外に愛される自信ある?無いよね?だって愛されないもんね?俺だけでしょ?俺以外には眼中にも入れて貰えないんだよ?俺ならきょーさんのことを心から愛してるし許してあげる。」
ky「…ぅん、…………うん、ッ」
そっぽ向いてもそりゃ結構。
だって最後は俺のところに帰ってくるんだから。
rd(君は俺だけの愛猫なの)
ダンダン好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル
ネエ愛シテ愛シテ?
ダンダン好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナルダンダン好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル
ネエ愛シテ愛シテ?
ダンダン好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル好キニナル
rd「きょーさんにプレゼント!」
ky「……ネックレス?」
rd「うん!ほら、つけてあげるよ」
きょーさんの首にネックレス(首輪)を付けてあげる。後ろの部分が革で主に見える部分が1本の金色の装飾が何十かになっている綺麗なもの。
ky「あんがと、」
きょーさんは気に入ってくれたようで自分から見える金色の部分を指で少し揺らしたりして遊んでいる。でもそれには革部分にGPSが埋め込まれて金色の部分を引っ張るときょーさんの首は締められて俺の手網になる設計。
嬉しそうに笑顔で指を滑らす。
そんなの愛情のプレゼントなんかじゃなくてただの独占欲の塊なだけで。
逃げられやしないんだよ
rd(バカだね)
お金もプレゼントも見返りもいらないから無償の愛が欲しいの、愛して、?
ky「……ん、ッ」
チュッ
rd「!」
ky「ふへ、」
餌が欲しいの?
だって君は愛猫さん。
コメント
10件
はわぁぁ好きです…kyoサイドどう思ってるんやろこれ。嫌とか言いながら浮気しながらkyoも心の底では依存しててほしいな〜〜〜最初は恐怖しか無かったけど今ではお仕置きに喜び感じてたら良いな〜〜とにもかくにも大好きです愛してます
rdkyo神ってます🥹💞 rdがヤンデレ?なの好みすぎて💭