kyord
SM
@r91_ruki@受験生様からのリクエストです
kyo said
俺の目の前のモニターにはAVの男女がSMプレイで白熱しているものが映っていた。
kyo「だぁ〜?」
rd「なに〜?…って、なんてもん見てんだよ」
ky「これやってみたくね?」
rd「え〜?……」
らっだぁを足の上に座らせて一緒にAV視聴をする。AVを見ていることもあるしそのらっだぁが俺に安心して身を任せて無防備に俺に背を預けるのがなんとも興奮してらっだぁに元気に勃ったソレを擦り付ける。
rd「…ッ、当たってんだけど、っ///」
ky「当ててんやで。このAVみたいにらっだぁ虐めたいなぁ思て」
rd「〜ッッ!!!!!!!!絶対嫌!!」
ky「まぁまぁここまで来たんやからさ?」
俺の足の上から立ち上がろうとするらっだぁを押し倒す。
rd「……ッ!!、拒否権はッ!?」
ky「無いでーーす」
rd「ひぅ、ッ」
服を乱暴に脱がせて足を曲げさせる。
rd「ちょ、っばど!」
曲げたところで膝を固定するようにガムテープでグルグル巻にしてM字開脚で固定する。
rd「はぁ、っ?!ちょ、ッ!?」
ky「丸見えやな♡」
rd「これやだ、ッ!!」
ky「そー?俺はいじりやすくてええんやけど」
腕も片方ずつ足首にガムテープで固定していく。
暴れることを諦めたのからっだぁは自分が固定されていく様を見ていた。
rd「ねー、ばど?やめよ?ほんと、」
ky「えー?嫌やって」
先程まで見ていたAVの内容を思い出す…1番最初は……
ky「放置っ!」
rd「え”、ちょ、ッッ!!」
ちんこに電マを貼り付けてナカにローションと一緒にローターを10個近く入れていく。
お楽しみを取っておくためにまだ電源入れない。
胸にもなにか着けたくておもちゃを漁ると実際は女性のクリトリス用の器具を見つけたのでらっだぁの胸に着けてやる。
rd「え、ちょ、今になって初めて見たの出てきたんだけど……?!」
ky「これは先っぽが柔らかくてザリザリしてるので……はは、わかるやろ?」
rd「まじで嫌、ッッ!!」
一気にスイッチを入れていってローターが出てこないように2つ目の電マで蓋をする。
rd「ぉ”、ッ♡♡あ”、ッゃ”ば、ッッ♡♡」
ky「色んなところザリザリされてブルブル震えてど?」
rd「ど、ッォ”お”ッッ♡じゃ、ぁ”ッッ♡♡」
ky「しかも丸見えやで?恥ずかしーなぁらっだぁ」
rd「ひ、ッ♡ゃ”あ”ッッ♡♡ぅ”」
ky「見えるように鏡も置いたるわ」
着替える際に使っていた大きな鏡をらっだぁの前に持ってきてやる。
らっだぁは恥じらいながらも鏡に映る自分をしっかりと見ていた。
Ky「かわいーで」
Rd「ふッ♡あ”、ぃッ♡♡」
Ky「らっだぁ?見て?」
らっだぁの性器を指さしながら鏡のなかのらっだぁと目を合わせてニヤリと笑うとらっだぁは今にも泣き出しそうな顔をしながら目が合う。
Ky「イきたくて仕方ないんやろ?ぷっくり大きくなって……」
Rd「ぁ”ッ♡♡ゃ”ッや、ぁ”ッッ!!♡」
Ky「イってええで」
Rd「ひぅ”ッ♡ぅ”〜〜ッッ!!♡♡」
Ky「やっぱダメ^^」
膨らんで射精寸前のモノを強く握り締めて何か縛るものを探す。
Rd「ぁ”ッ??♡ゃ、ッぃ”ッ♡♡」
根元を塞き止めるように結んでらっだぁのをデコピンしてみるがやはりイけないみたいで辛そうにこちらを見る。
Ky「そんな目で見てもダメやで?ほら、頑張れや」
らっだぁから離れて携帯を弄り出すと喘ぎながらもらっだぁは俺の名前を呼ぶ。
止めて欲しいのだろうが喘ぎ声で形になっていないので無視する。
Ky(……ふぅん、この女優結婚したんや)
Rd「ん”ッ♡♡ぁ”ーーッッ♡♡ゃ”、ッぃ”〜ッッッ!!♡ば、ど、ッッぉ”ッ?!♡♡」
Ky(今日配信どーしよっかなぁ)
Rd「ばど、ぉ”ッ♡グズッ、ぃぎ、ッだぁ♡ぃ”」
Ky「……………」
サブスク限定のdiscordに「今日の同時視聴は予定入ったので無し」のメッセージを打ち込んで携帯を机に置いた。
らっだぁはもう目の前の鏡なんかに興味は無く俺だけを真っ直ぐと涙目で見ていた。
Ky(ぁ”〜ッ可愛い…)
俺が携帯を置いたので少し嬉しそうな顔しているがこのまま俺が立ち上がらなかったらどんな反応をするのだろうかと思いタバコに火をつける。
Rd「?!にゃ”ッ♡ば、ッどぉお”ッッッ!!♡♡」
Ky「…………」
俺がにっこりとだけ笑うと顔を青くしながら少し泣いているらっだぁが可愛らしくてタバコの煙をらっだぁの顔に吹きかけた。
Rd「ぁ”ッぉ”ッッ?!♡♡」
その瞬間らっだぁの腰がぐんっと浮いて瞬きが多くなった。
Ky「は、お前もしかしてイった?」
Rd「ぁ”う”ッ♡ゃ”、っわが、ん”なぁ”〜ぃ”ッ♡♡」
Ky「俺が吸っとるタバコの匂い嗅いでイくとか」
Rd「ごぇ”ん”ッ♡なじゃぁ”ぃ”〜ッッ!!♡♡」
Ky「ド変態♡」
Rd「ひぅ”ッッ!?♡♡」
もう少し放置する予定だったがタバコを吸った途端に中イきし始めたらっだぁが可愛らしくて固定されたままのらっだぁを押して電マとローターを止めて結んでいた紐も抜いてやる。
Rd「はーッ♡ぁ”ッ、は、ッ♡♡」
Ky「胸のやつは退けたらんけどね〜」
デコピンで飛ばしながららっだぁのそこに俺のモノをあてがう。
Ky「どーしてほし?」
先程までのおもちゃで挿れやすそうな穴に先端だけ近づけると吸い付けるように俺にひっついてちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てる。
Rd「ぃが、ッせて……♡♡」
Ky「えー?どーしよっかな」
拘束を解いてあげたのでらっだぁが逆に俺を押し倒してゆっくりと挿れていく。
Rd「ん”ッ…♡、ふ、ッ♡♡」
Ky「大胆〜♪」
パヂュッ……ズルルッ、ゴチュッ、チュッ
Rd「ひぁ”ッ♡ん”、ッ♡♡」
Ky「もっと動いてええんやで」
何時間も放置されていたらっだぁに激しく動く気力が無いのは分かっていた。
必死に腰を振るのが可愛らしくて
Rd「ん”ッ♡♡は、ぁ”ッ♡イけな、ッん”ッ♡」
Ky「どーして欲しいん?」
Rd「奥…ッ♡」
Ky「はぁい♡」
らっだぁを押し倒して体制を逆転させて期待の目を向けるらっだぁを焦らすようにゆっくり突いていく。
Rd「ん”ッ?♡ふ、ッ♡」
Ky「きもちー?」
Rd「ゃッやだぁ”ッ!♡♡よけない、ッで、よぉ”ッ?!♡♡」
らっだぁは直ぐに前立腺を避けて突かれているのに気づいたらしく必死に腰を俺に振るが俺は奥も前立腺も突いてやらない。
Rd「ゃぁ”ーーーッッッ♡♡♡」
泣きじゃくりながら俺に腰を掴まれて思うように動けずモゾモゾと動いている。
Ky「どーして欲しい?」
Rd「ぃが、♡ぜて、ッ♡」
Ky「もっと可愛く」
Rd「……………ッ♡」
らっだぁは枕を必死に掴んでいた手を自分の腹にやって撫でながら俺を見た。
Rd「ここ、ッ♡ぼこっ、てなりゅ、ぐらいッ♡せーし、ッいっぱいだしてくだひゃぃ、ッ♡♡」
Ky「…はっ、」
らっだぁのどこで覚えてきたのかも分からないその煽り文句がなんとも官能的で一気に1番奥をこじ開ける勢いで突いた。
ゴドヂュッ
Rd「ぅ”ぉ”ッッッ?!?!♡♡♡♡」
プシャッ
Ky「はっ、情けなくイってやんの」
ゴリュッ、ゴチュッ、ドチュッ、ギュユユユッ♡
Rd「ぉ”ッッッ!!♡あ”ッッ♡♡ぅ”にゅ”ッッッ?!♡♡」
Ky「1人でいっぱいイってたのしー?」
Re「ごぇ”ん”なじゃッッッ♡♡ゃ”、ッッあ”♡♡」
Ky「俺が出すまで止まらへんからイくの我慢出来る?」
Rd「むぃ”ッ♡むぃ♡むぃ”でじゅ”ぁ♡♡」
Ky「無理やないやろ、するんよ」
ドチュッ、ヂュッ、グポッ
Rd「ふぅ”〜〜ッッ♡♡ぁ♡ぅ”あ”ッッ♡」
Ky「じょーずじょーず、その調子」
ゴッヂュッ、ズッ、ヂュッ
Rd「ぉ”ッ♡う”ぅ”ぃ”ッッ♡♡」
Ky「あ?何先イこうとしてんねん」
Rd「ごぇ”ッ♡なじぢゃ、ッ♡♡ぃ”ぎま”ッじゅ♡♡ぃ”あ”ッッッ!?♡♡」
Ky「まー謝れたからええよ」
Rd「ぁ”りぁ”どッ♡ごじゃッあ”♡♡」
Ky「ま、許すわけないけどね〜^^」
グポッ
Rd「ぉ”あ”ッッッ?!♡♡」
Ky「はーい、我慢我慢。」
らっだぁの腰を掴んでいた両手を首に移して殺す勢いでぎゅー、っと絞めていく。
喉が潰れたような声を出しながらアヘ顔で喘いでいるのがなんとも可愛くてもっと見たいと首を絞める力を強くしていく。
次第に呼吸が出来なくなって喘ぎ声も小さくなっているがナカの締まりと顔は嬉しそうにしていた。
Ky「…かわいーよ、らだ」
Rd「ぁ”ッッ♡♡……ヒュ、ば…ど、ッ♡」
Ky「奥に出すで…ッ全部飲めよ」
Rd「ッ♡♡、ぁ、♡ぅゆ、ッ♡」
掻き出せ無いほど奥に出して
顔が赤くなって行ってそろそろ死にそうなので手を離してやる。
Rd「は…ッ♡ぁ”、ッ……は」
ky「らっだぁ、まだイける?」
Rd「イける、ッ!!♡♡」
Ky「寝れると思うなよ」
コメント
6件
顔に煙を吐く意味として『今夜お前を抱く』意味合いがあるそうです!タバコ吸ってる人の特権ですね!最高です…
煙草の煙吹きかけられただけでいっちゃうrdえっっすぎて🥹💘 わろタンさんのuneiほんと大好きです🫶🏻🫶🏻