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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
なんでこんなことしてしまったのだろうか。
多分、一松が迷子の猫のように見えたんだろう。
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私は四男くんの方によって、猫背気味の四男くんの頭をぽんぽん、と撫でた。
四男くんはビクッと体を震わせた。
「怒りません。
だって、全部本当のことだから。
一松くんは、怖かったんですよね。
私が自分たちの居場所を壊すんじゃないかって。当たり前です。
いきなり、信用しろ、なんて怖いですもんね。一松くんの警戒は当たり前なんです。
私も、もう少し配慮すべきでした。
すみません。」
「あなたが誰よりもご兄弟のことを思っているのはわかっています。
私も同じように、なんて思っていません。」
私は四男くんの頭から手を話して、四男くんの両手を掴む。
「一松くんが嫌でなければ、私に一松くんが大切にしているご兄弟の話を私に教えてください。
私は、分からないから。
一松くんが私のことを嫌いでもいいです。
一松くんがそれで楽になれるのなら。」
私がそう言うと、四男くんが崩れ落ちるようにしゃがみこんだ。
私はびっくりしてしまう。
下を向いている四男くんの表情を見ることが出来ない。
緑色の絨毯にシミができる。
泣いているのかな。
なんで泣いているんだろうか。
私は四男くんの前に座って彼を抱きしめる。
「え!?」
「ちょっ!?義姉さん!?」
「わ〜、義姉さん、ダイターン!」
「んな事言ってる場合か!?十四松!?」
「…」