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コメント
2件
感動😭
稜は僕の赤ちゃんからの幼馴染で幼稚園は違ったが小学校で再会した一年生からの親友だ。
僕の中では珍しくもう5年間友情が続いてる。
稜はちょっとお調子者でずっと見ていないと何をするのか分からなくて目を離せない。
稜自信も僕をしたってくれていた。
稜との一番の思い出は小学5年の時の野外活動だ。
野外活動では各班で地図を読み僕達の止まる宿への道を謎をときながら進んでいく行事が合った。
だが僕と稜たちの班はその時
なぜなら僕達の班には地図を読める人が一人もいなく全く反対の方向に向かっていたからだ。
途中でその土地の人達に宿がどこかを聞いてなんとか場所は分かった。
だがその時点で僕達は3〜5kmほど歩いていた、大人からすると短いかもしれないだが、
その時の僕らはしょせん小学5年生、もうバトル漫画のキャラクターのくたびれたときのように疲れていてテンションがとても下がっていた。
そんなときにただ一人声を挙げたのが稜だった。
といってみんな歌い出した。
そうして僕と稜の班はその宿についた時顔を上げて笑っていた!
ーー番外編ーー
第一話で話していたお調子者とは実は稜のことです。
そして稜は約束は絶対に守るような人です!
この話は実話、毎回書いていくと恥ずかしくなってくる
終わり
面白かったらハートとコメントよろしく
じゃあね〜〜〜 byゴンザレスy