後編 ///や♡。“が付きます
びーえるです (どい責 いた受
へたくそ ↑↑↑↑↑
いってらー!!! 無理な人さよなら
イタリア「どうしたんね。?!///」
ドイツ「あのさ。俺も好き。 」
イタリア「へ。?/// 」
ドイツ「だから。すk((」
イタリア「え。え。……え。///」
そのかおもかわいい。
いとおしいよぜんぶ。
ドイツ「だからさ。ちょっと手伝って。?♡」
イタリア「……♡///」
ドイツ「脱) ん。/// 」
イタリア「どいつ。すごいね。おっきい……///」
ドイツ「ありがと……?///」
イタリア「んむっ“……♡♡」
ドイツ「んっ……は♡♡」
イタリア「ん“…んぅ“っ♡」
ドイツ「あ“ッ…♡それ…♡♡」
ぐち ゅ。ぐちっ
ドイツ「あっあ“っ♡」
れろォッ。♡
ドイツ「んっ“っ。♡でるッまってッ♡ 」
ぎゅッ♡
イタリアは俺の腰を掴んだ。
ドイツ「うぁッ“♡♡」
ビュルルルルルッ
イタリア「ん。♡」
ドイツ「すまん…イタリア。」
ごくッ
イタリア「大丈夫だよ。///」
ドイツ「。続き…する。?///」
イタリア「……する///」
ドイツ「家。泊まりに来い。///」
イタリア「分かった。///」
俺の家に着いた。
イタリアは緊張しているみたいだった。
まぁ。
お互いのハダカなんて久しぶりに見るし。
ドイツ「……はじめて。いい。?///」
イタリア「いい。よ///」
ドイツ「慣らすな。?///」
ぐちゅッ。くちゅ。
イタリアは音が増えるたび。
喘ぐのをガマンする為に布団を掴んでる。
ドイツ「喘ぐの我慢しちゃダメだろ。?♡」
イタリア「ごめッ。♡」
ズボッ♡
俺はなんとなく指を奥まで入れた。
イタリア「んお“ぉッ。?!♡」
ドイツ「もう。いい……?♡」
イタリア「いいよ。♡」
俺は有無を聞いたあと。すぐに入れた。
ぬぷッ♡
イタリア「あッ。はぁ♡」
ずぷぷッ
イタリア「ん“ん“ッ♡」
ドイツ「動くな。?♡」
イタリア「うんッ。♡」
とちゅッとちゅ♡
イタリア「んっッ♡はっ“♡」
ドイツ「~♡」
正直イタリアはナンパ癖があるから
慣れてるのかと思ったが意外に処女なの
も。
まぁ。女には穴ほられないな。流石に
童貞は卒業してるかもだけど。
イタリア「~“ッ♡どいつッ“やさ“しぐッ♡」
俺はそんな考え事をしていたから激しく
してしまってた。
まぁ。イタリアだからいいや。(?
ドイツ「イタリアはいい子だから我慢出来るだろ?」
イタリア「う“っ、//」
ドイツ「だから頑張ってな。?♡」
そう言い軽いキスを首に落とす。
いや。キスマがついてるから軽くはない。
イタリア「いだっ“ぁ♡」
ゆさっゆさ
ドイツ「ちょ。ッ♡そんな動くなッ♡」
イタリア「あッ“♡だって“ッ腰が動いちゃうッもん♡」
ドイツ「あ~ッ“♡いくッ“♡」
イタリア「~ッ“♡♡」
ビュルルルルルルルッ
イタリア「はッ“♡はぁ。っ♡」
ドイツ「すまん……大丈夫か。?//」
イタリア「大丈夫。//」
続くかは知らない。
モチベ上がったら。 続くかも。
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