手抜き殴り書き
nrgt,gtnrどっちかわかんないくらいのやつ
平和BBB。
突然始まり突然終わる。書きたいとこだけ。
キャラはぶれぶれ。
なんでも大丈夫な方のみどうぞ
─秘密でつきあってるカニピンクとぐちつぼ BBB
突然無線で、るせさんからアジトに呼ばれた。
返事をし、ガチャ、と中に入る。
が、るせさんの姿が見当たらず。
nr「ねぇ。」
後ろからるせさんの声がし、振り向く。
gt「ん、なに、ぃッ、!?、」
ぐいっと服を引っ張られ、壁に抑えつけられる。
gt「な、なん、ッん」
強引にキスをされ、すぐに舌をいれてくる。
gt「ッ…ッ、」
くちゅ、と小さな音でも、2人しかいない 静かな部屋には十分響いていて。
gt「ッ…ちょ、、ツる、せさ、」
キスの合間合間に声を出して名前を呼ぶと、やっと口が離れる。
nr「…何?」
声は低く、少し怒っているようだった。
gt「誰か来たら、どー、すんの」
nr「…知らない」
gt「、怒ってん、の?」
nr「…それ、女の子に言うって火に油注いでるからね」
gt「何何何、本当にわかんないって、何に怒ってんの、?」
nr「…、…自分に聞いてみればいーじゃん、」
これー、、は、怒ってる、というより、、拗ねてる、か、?
何に…?今日あったことといえば、?
、、??、
gt「わ、かんない、けどー、、犯罪関係?」
nr「…………、はぁ…。鈍感男に言ったって無駄かよ、、」
gt「ぇもう何なになに、!?w、拗ねてる?」
nr「…そー、だよ、…………俺にはあんま言ってくんないのに、…」
あ、もし、かして、
gt「もしかしてさ、り」
『カニピンクーー?』
無線の大きな声に遮られ、声を止める。
nr「、…『何?』
『大型の準備のアレで手伝ってほしいんだけどー、』
nr『ぁー、、、…わー、かった今行く』
、そんなん俺に頼めばいいとは思ったが、るせさんだからわかることもあるだろう。
少しだけ、行かないでほしい。、って思い。
いたずらに腰に手を回し、少し自分の方に引き寄せる。
nr「、………、」
俺の首に顔をうずめ、ち、と強くキスをしてから、俺の手をどかし、早足で外に出て行く。
nr「…俺のもん、だから」
それだけ言って、バタンとドアを閉めた。
gt「、………あー……」
俺は、それを追いかけるように、無線に手をかけた。
gt『……るせさん、』
nr『……なに?』
gt『……、今日も可愛い、 』
nr『、…………ばーかっ』
数秒の沈黙のあと、返ってきた答えの声が少し弾んでいて。
答えが合っていたことに安堵した。
が、
無線は一気に騒がしくなる。
『えっ??』
『え、え、え、?は?』
『え、急に?急に??」
『ぐちつぼサン!?!?!?!?がち!?』
『また悪ふざけ、?』
『でも俺らそそのかしてないぞ、!?』
『え?』
『どういう立ち回り!?』
nr『…、…ばーーかッ』
今度は少し、怨みが入った声が返ってきて思わず笑ってしまう。
ふと、我に返る。
gt「、……やーば…、、」
正気になってしまうと、一気に恥ずかしさが押し寄せ、顔が熱くなるのを感じた。
とりあえず、さっきの言動の言い訳と、先程つけられたであろうキスマークをどう隠すかを考えなければ。
今日も1日、BBBは騒がしくも平和かもしれない。
カニピンクが、りりむ姫へのぐちつぼの言葉にヤキモチ妬いてた話。
ぐちつぼもみんなに頼りにされてるカニピンクに少し妬いてた話。
こういう純粋系も好き
特殊性癖バッチコイの地雷無し人間です。ネタをお恵みいただけると嬉しいです。
rd運営、限界の中ならどなたでも。その周りの方でも行けます。
黄金、やろや、院長のstGr・GTA系列でも。
cp名と性癖とRアリナシを気軽に書いていただければ…
クオリティと投稿速度は期待しないでください。とても怠惰です。
コメント
4件
nrgtほんとに助かります…🙏
BBB小説少なかったので 嬉しかったです! リクいいですか? カプが「ぐっちとだるさん」 BBBのあれで 性癖というのがわからない のですが…ぐっちが ひなーののギャンで遊んでて だるさんが嫉妬して BBBのみんなの前でヤる 受けぐち 攻めだるさん というのをお願いできるで しょうか?
お互いに妬いてるのは大好物です!あとでみんなに詰められて、恐らく関係がバレるんだろうなぁと考えてニヤニヤしてしまいます。 もし良ければ、🦀🏺or🟦🏺でR有りを書いていただけないでしょうか……!!性癖は無理矢理であったり、受けが攻めに強引に路地裏や空き部屋に引きこまれてしまうのが好きです…。