…みんな…?
頑張らなくて良いんだよ?
はやいよ?♡1500だよ?
私の頭か追いついてないよ?
まぁ…どーぞ
中太・吸血鬼パロ・芥敦
中也side
太「うぅッ//、あっ い//ッ もぅッやらァッ//」
中「太宰?!どうしたんだ!」
物音で目を覚ますと俺の目の前に 顔を赤く染め、甘ったるい声を出す太宰がいた
太「なんかァッ/// ムジュムジュすぅのぉ///ちゅやッ たしゅけてぇッッ/// 」
中(いやっ 今すんーげして興奮いるが流石にく抱くのは…他にぬく方法は…)
太「ちゅう、やぁ// 抱いてぇッ、///おねがいッッ、///」
中「…ッ、後悔しても知らねぇぞ」
中「パンパンパンパン」
太「あ”ぁ”ぁッ?!//♡♡ ちゅやぁッ♡♡ もうらめぇ♡♡?!ッ/// 」
太「しんッじゃうぅぅッッッ!!///♡♡♡♡」
中「死にはしねえよ!! 」
太「はゥ?!!♡♡ ビュルルルルルルルッッ♡!!」
太「あぅ? チカチカッッ」
太「コテッ…」
中「あっ…やりすぎた」
中「すまねぇな太宰」
中「おやすみ しっかり休めよ」
太「‥ん?…もう朝? 」
太「中也、起きて…」
太「イッタァァァア”ァァァァッッ?!」
中「ん…? どうした太宰?」
太「どうした?って君のせいで…」
中「俺のせいで?」
…そう実際俺のせいだ、血流を良くするための興奮剤を通常より多く注入してしまったらしくその作用が夜中に来たようだ
しかし可愛すぎるそっちもそっちだ、あの顔は完全に殺しに来ていた、太宰にも多少は責任があるはずだ…
太「ッ…/// わっ、分かるでしょ!! もう一々言わせないでよ!!///」
先程おき起きたばっかりだが、可愛い可愛い想い人のおかげで良い日を迎える事が出来そうだ
太宰side
中也のせいで起きて早々散々な目にあった…その代わり今日は休みである! 久々に自殺をする事が出来る…ッ! と思っていたが…
中「おい! 太宰、どこに行くんだよ?!」
太「どこって…自殺だけど?」
そう言った瞬間、中也の顔が歪んだ
中「…御前、自殺自殺言いやがって…何でそんなに死にてぇんだよ」
太「中也には関係ないでしょ…、ってか中也がそんな事知って何か得でもあるの?」
中「…好きな奴がそんなこと言ってんだ、黙って『はいどーぞ、ご勝手に』なんて言える訳ねぇだろ」
更に中也の顔が歪む…鋭く、魂にまで届きそうなくらい鋭く睨み付けられる 何でそんな顔をするのだろう…恋をしたら、誰かを愛したら、そんな顔が出来る様になる物なのか?
太「兎に角、私出掛けるね」
中「するんじゃねぇぞ…自殺、したらどうなるか分かってんだろうな」
太「はいはい、行ってきます」
ども…すんごい遅くなってしまってすみませんでしたm(_ _)m
他の方々の中太を見まくっていました
すみませんでした
次の話はなるべく早く出します
次は♡2500 コメント5件で
(次の話は長くする予定なので書く期間を少々下さいm(_ _)m)
じゃ!おつナル~!
コメント
6件
はぁ好き。 もぉ好き。 語彙力分けてはくれませんか?
ま、まさかの媚薬効果でしたか......!最っ高です、最っ高でした...っ!!太宰さん可愛すぎて尊い......