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兄弟パロ
18才 兄rd『』 16才 弟pn「」
R有
「ただいま~…..。」
そんな情けない声をだし、リビングの扉に手をかける。
『あ!お帰り~!ぺ~んちゃん!♡』
目の前にいる僕の兄は高校3年生。
勉強もでき。運動神経抜群。誰にでも優しい僕の兄は学校一のイケメンであった。
「ん、ただいま~。」
しかし、そんな完璧な兄なのだが、。
「らだ兄、勉強分かんないとこあったから教えてくんない?」
『いーよ!じゃ、その代わり….』
『俺に好きっていって♡!』
「え”ぇ…….」
『言ってくんないんだったら教えないよ~。?』
……皆さん。お気づきだろうか。
そう、こいつ(らっだぁ)は、
「ブラコンかよ…….。」
『ブラコンだけど??何?てか、ぺんちゃん口悪くな~い?』
重度のブラコンである。
「はぁ~…..好き。好きだよ~(棒」
『もっと気持ちこめて!!』
「ぁ”~….もう…、」
「……好きっ/」
『ふふん。良くできました。♡』
『何が分からないの~。?教えたげる。』
「えっと、ここの______。」
「もーやだ…..これじゃないことしよーよ….。」
『これじゃないこと、ねぇ。』
らだ兄は少し考え。口を開いた。
『じゃあ、ぺんちゃん。』
『一緒に保健の”お勉強”しよっか、♡』
「、?」
数時間後
「や”ぁッ!、?♡らっだッ♡」
「きちゃうッ、♡きちゃうからッ!、?♡♡」
「んぁ”ッぁぁ~~♡♡、?!」
『はーい。まだいけるよね?ぺんちゃん?♡』
疲れた。終わります。
さいならッ!、
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