此処に居る筈の無い貴方が

皆様方なんかお久しぶりな気がする理翔です

テラーがね、今ね、すごいやばい（？）というかだからもうやだ。（語彙力の存在する説明は雑談へ見に行ってね）

今回もコピペを活用しながら書いてきたんだけどやりづらいし全然進まんし。

だから極端に短いです…ごめん…しかも話も進んでないんだ

それではどぞ

枢軸側基地

卍「イタ王早く進めー

卍「後ろ詰まってるぞ

👑「後ろ詰まってるって言ったってたかが3人なんね…

狭く暗い通路。

声が壁に反響して大きく聞こえる。

歩いて少し進めばやがて扉が見えてきた。

☀「イタ王

☀「その扉、最近開けた跡がある

👑「…ioも気づいたんね

卍「侵入されたのは1年以上5年未満って所か？

ほんの僅かな事だが、3人が見逃す筈が無い。

🇵🇼「誰かここに入ったってこと…？

🇵🇼「パラオは知らない……

☀「扉の錆が落ちているからそれまで長らく気づかれなかった所を、何者かが侵入し扉を開けたのか

👑「この感じじゃ指紋は無理そうなんね…

卍「なら入ってみるしかないな

ナチスが扉に手をかけゆっくりと開く。

そこに見えたのは、意外な光景だった。

👑「あれ…

👑「めっちゃ綺麗…なんね…？

☀「最後に基地を出た時にはこのようにはなっていなかっただろ

卍「ほこりは被っているが整頓されているな

整えられた小物。

綺麗に畳まれ、ビニールまで被せられている軍服。

保管状態が良くあの頃のままに光る武器。

確実に誰かの手による物だ。

🇵🇼「あ

🇵🇼「何か置いてあるよ…！

☀「これ…眼鏡入れか？新しいな

👑「文字が書いてあるんね！

ナチスがそれを覗き込む。

卍「Deutschland、……我が国の事だな

🇵🇼「…思い出した！

🇵🇼「ドイツさんが前無くしたって言ってたメガネケースじゃないかな！

卍「じゃあこれをやったのはドイツか

👑「ナチの子孫何考えてるんね？

☀「イタ王はその良く分からん微妙な言い方やめろ

👑「日帝言葉遣い敏感すぎー

見慣れた場所と光景に、安堵する。

本当にそれだけ時間が経っているなんて、信じられないが…。

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ごめんここで切らせて…

続きも必死に書くから♡押しといてください。生きる糧そしてやる気の根源なのでね

ｧｧｧｧｧｱ…誰か助けて…、

それじゃまたね