蘭『じゃあ次はアクセか』
竜胆『アクセならあそこの店でいいか』
○○『アクセって専門店みたいなのあるんですか?』
竜胆『そりゃそうだろ』
蘭『じゃあ行くぞ〜♡』
蘭『着いたぞ〜♡』
○○『私蘭さんと竜胆さんとお揃いがいい!』
竜胆『じゃあ3人用のお揃いアクセ買うか』
○○『私探してきます!』
蘭『じゃあ俺らも探すか〜』
竜胆『そーだな』
蘭『じゃあ30分後にここ集合な』
竜胆『分かった』
○○『はーい!』
30分後
蘭『じゃあそれぞれ買ったアクセ紹介な』
○○『じゃあまずは私からいいですか?』
竜胆『いいぞ』
○○『やった!えぇっとまず私が買ったのはこれです!』
○○『どうですか?』
蘭『へぇ〜俺らの名前彫ってあるじゃん♡』
竜胆『すげぇな』
○○『探すのに苦労しました』
竜胆『よく30分で見つけれたな』
○○『頑張りました!』
蘭『○○ちゃん偉いね』
ヨシヨシ(。・ω・)ノ(´-ω-)
蘭『じゃあ次は俺ね〜』
○○『蘭さんのはどんなのかな( ‘ω’)?』
蘭『じゃ〜ん指輪だよ〜♡』
○○『す、凄い!』
竜胆『やっぱりな兄貴は指輪選ぶと思ったぞ』
蘭『竜胆にはバレてたか』
竜胆『じゃあ次は俺だな』
○○『竜胆さんどんなのだと思いますか?蘭さん』
蘭『う〜ん俺はネックレスとかかな〜って思う』
○○『なるほどネックレス、、、いいですね』
蘭『まぁまだわかんないけどね〜♡』
竜胆『俺が選んだのはこれだ』
○○『メガネ?』
蘭『うぉw竜胆みたい』
○○『(*≧艸≦)』
竜胆『笑うなよ』
○○『ごめんなさいw』
この後全員が買ったアクセをみんなでつけた
蘭『○○ちゃん次どこ行きたい?』
○○『、、、どこでも!』
竜胆『じゃあ次は〜』
○○(お腹空いた、、、)
( ´•ω•` )
蘭『あ、竜胆俺お腹空いた〜』
○○『え?』
竜胆『じゃあどっかテキトーに店入るか』
○○(竜胆さんの手料理食べたかった)
蘭『俺竜胆が作ったやつ食いたい』
竜胆『じゃあ家に一旦帰るか』
○○『そ、そうですね』
竜胆『じゃあ俺先に帰って作っとくわ』
○○『わかりました』
蘭『OK〜ありがとな』
竜胆『ん』
竜胆が帰ったお☆
○○『あ、あの蘭さん』
蘭『ん〜?♡』
○○『わ、私がお腹空いてるって気づいてたんですか?』
蘭『顔に出てたしwまぁそこも可愛いけど♡』
○○『(/// ^///)』
蘭『あ、赤くなったかぁいい♡』
○○『ら、蘭さんのせいです!』
蘭『wwwwwwごめん♡』
○○『もー!』
蘭『もーばっかり言ってたら牛になんぞー』
○○『なりません!』
そした1日が終わりました
今回はここまでです!
しばらく投稿サボってしまってすいません💦
言い訳をするとですねお正月でおばあちゃん家に行ったり初詣行ったりして投稿する暇がなかっんです
この話実はちょっと前からじみちにコツコツ書いてたんですよ
今日それがやっと完成した感じです
サボった分の6話これを除くとあと5話分一気に投稿できるように頑張ります!
次回お楽しみに!
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