この作品はいかがでしたか?
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なんか納得いかないから消すかもしれないです、、、
注意
赤さん口が悪いです👊
赤「」
桃『』
他メンさん〔〕
赤Side
「…?」
何が変わった?
いや…忘れられたんだ、
試しに電話でも…
プルルッ📞
ツーツーツー
「ッ…そうだよな…クソがよッ」
なんなんだよ…メンバーの安否確認も出来ねぇのかよ…
忘れられるとは言えど…どこに居るのかもわかんねぇし…
ふざけるなよ…クソが、
桃Side
『ね、ねぇ…!』
〔おん…〕
俺は黒髪の長髪のメンバー悠佑ことアニキに相談を持ちかける。
というのも、俺はとある日を境に記憶の中にぽっかりと穴が空いたような感覚がしたのだ。
どうやらそれは、アニキも同じようでここ最近は2人で話し合ってることでいっぱい、
〔わからないな〜…〕
『んもうイライラするッッ!!』
〔これはもやもやするな〜、笑〕
<ないこさーん悠佑さーん
『はあ…行こ、』
〔おん、〕
赤Side
「誰からも無視されるんだったら…」
ってことでダンススタジオ来ちゃったっ♪
いまいれいすのみんなはベルーナドームに向けて頑張ってダンスレッスンしてるだろうし…♪
いれいすパワーでそんなもんふっとばしてやるっ!♪
続く
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