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昔話は今へと繋がる【2j3j】【葛葉】


『サーシャ、

忘れないよ、w』


Sasha「だめ、

ダメダメダメ、いかないでくれ、っ 」


『大丈夫、

来世でね、』


Sasha「…っ、俺は覚えてるから、

俺の事見つけに来いよ、」


『もちろん、w』


━━━━━━━━━━━━━━━


現代


『ふぁっふわぁ~あ』


叶「なにそのあくび~w」


叶「蛙化ぁ~ww」


『は~ぁ?w黙れまじでーw』


葛葉「今のはだいっっっぶキモかったぞ?」


『お前の方がキモイわ!』


葛葉「え扱いの差」


『眠いんだよ!寝させろ!』


叶「𓏸𓏸寝たら起きないじゃんwしかも寝起きの機嫌悪すぎてえっぐいもんw」


『それはしょうがなくない?』


STAFF「収録準備出来ました~スタンバイお願いしますー」


『は~ぃ……』(食


葛葉「没収~w」


葛葉「なんで収録前に食うんだよw」


はふぁへ~!!はなせ~!!


葛葉「んは、

ハムスターみてぇw」


葛葉「かーわい、w」


『ん’’!?//』


叶「 いちゃいちゃしないで早くしてよ~!!


ひへふぁいひ!してないし!


葛葉「お前はとりあえず食べてから喋れよw」


『…っはい!』


『やろう!』


葛葉「ガンバルゾー」


叶「葛葉は棒読みやめてね?」


STAFF「332ー2ー11…」


『ねー、

2人はさぁお化けとか信じる?』


葛葉「お化けって言い方可愛いなw」


叶「思ったw」


『バカにすんなぁ!!!w』


『無理やりにでも心霊スポット連れてってやる!!!』


葛葉「お前が1番怖がりなのに?」


『…………………………せーの』


葛葉「くろのわーるがwなんかやる」


『…くろのわーるがなんかやる』


叶「くっwろのわーるがなんかやるw」


『はいっ!てことで今日は初…?の外ロケです!』


葛葉「夜だから目ぇギンギンよ」


叶「それはそれでだろw」


『…見ての通り夜です!』


『天使なので夜は嫌いです!』


『怖い!』


叶「僕らは今から心霊スポット行きまーす」


葛葉「俺が守りまーす」


『…あ、

着いたみたいっすね』


『…やっぱ嘘です』


『嘘じゃないです降りましょう』


葛葉「ハー?wここで霊能力者の方に誰が憑きやすいかを見てもらいま~す 」


(降 . 後


叶「お願いします!」


『します!』


霊能力者「wハッキリですねぇ~w」


『何を笑って?てか私見てない?』


霊能力者「1番憑きにくいのは葛葉さんです」


葛葉「っしゃあ!」

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