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Maple「」 菊『』 フェリ【】ルート[]
アル() アーサー〈〉 フラン{}
イヴァン〔〕 耀〘〙 マシュー〚〛
ナレーション、効果音類“”、《》
注 創作
政治的意図はありません
夢小説です
通報などはおやめください
途中キャラ崩壊します
口調全然わかんないです
夢主愛されなので、苦手な人と地雷さん等は
🔙推奨。
今回はR15(??)かもしれない。
(キス、Dキスなどがあるため)
「ん……?」
〚あ、目が覚めましたか?〛
「あ…マシュー…」
「…?!ぃだっ……」
〚あぁ、あんまり動かないでください、!〛
「痛い、…」
〚……貴方が外に飛び出したあと、僕達も追ったんです、〛
〚そしたら、貴方は御二人に少々あることをされていまして…〛
〚気絶していたんです、皆さんが二人を止めている間に僕が此処に連れてきたんですよ〛
「ぁ、… …あり、がとう、…」
マシューから聞いた話では
僕はどうやら気絶させられたらしい。
それで今は別室にいる。
まぁそのせいでまた記憶がなくなったとのことだ
…何故やられたのかはわからないから、
今マシューと菊さん以外の方が話を聞いてるとのことだ。
……
多分、病室であったことも話しているかも知れないらしい、
〚大丈夫です、何があっても僕が守ります〛
僕はどうやら愛されているらしい。
よくわからないが、愛してくれる人が居るならそれでいいか?
目を瞑りそのようなことを考えていたら、
僕の唇に柔らかい感覚がした。
「…ぇ、」
〚あっ、!急にごめんなさい、つい…〛
それはマシューの唇が重なったからだった。
そしてその直後に
〘マシュー!お前何してるあるか!〙
〔うふふ、顔赤いよ?♪〕
「はっ、 」
〚別にいいじゃないですかぁ…!〛
王耀さんとイヴァンさんが入ってきた
なんか…また逃げて恣のうとしないように?みたいな話が聞こえたが…
まぁ気の所為か。
今度は目を瞑り、少し寝た後だった。
今度は先程よりも長く柔らかい感覚がした。
“ぬる…じゅぱっ…♡”
なんとも言えない水音が部屋に鳴り、僕は目を覚ました。
そしたら
「ん”っ、ゔぅ?!」
〔あっ、起きちゃった〕
何故かイヴァンさんが長く口付をしていた。
僕は初めてされた恥ずかしさから顔を背けようとした…が
イヴァンさんの顎を掴む力が強すぎて背けられなかった
「ん”……ゔ……っ……」
〔……♪〕
“ぬちゃ…じゅるっ…じゅぱっ…♡”
どうしよう
息が出来ない
あ、でも、このまま息ができなかったら酸素なくなるから、
今度こそ嗣ねるか……?
卑猥な音が部屋に鳴り続ける中、僕がそう思っていたら何かを察したのかイヴァンさんは最後にもう一度舌を絡ませ口付を辞めた。
長く口付をしたせいか、僕とイヴァンさんの口の間には銀色の糸が出来ていた。
「ん…ぇ…?」
〔もう、ちゃんと鼻から息してよ〜〕
〔しんじゃうよ?〕
といい、僕の頭を撫でた。
何故バレたのかはわからないが、
今の口付は、《気持ち良い》、《もっとやりたい》
と思うくらい、多分だが癖になってしまった………… のだろう。
まぁそこらへんは置いといて…
僕は何時になったら師ねるのだろうか
…いや、もう二度と司ねないと思った方が良さそうだ。
隣の部屋から、
《この日は──が、この日は──が伺なせないように監視を……》
だったり
《いっその──監─させれば──じゃないかな?》
などと聞き取りにくいが
監視だかなんだかされるっぽい。
「……」
「(このまま刺にたいなぁ)」
「(でもなぁ、なんかみんな…)」
「僕のこと愛してるのかわかんないけど… 」
「なんだか歪んでるようn……」
(↑すべて小声)
(H──O─きた────!)
「ぁ、…」
〔ちょ──アル───くん、怖が──ない─?〕
(なん──いイ───!)
〔君は──子を────んだよ?〕
(それ─……仕方──だろ──?)
あれ……?
なんか……視界が、ぼやけて……?
言葉もうまく…聞き取れ…ない……
そして僕は、意識がプツンときれた。
コメント
4件
せんしてぃぶついてる!!!!